tosituki

品があるかどうか?

日記

品ね。


そういえば、品がないというような行動をしているときってあったな。

好きな人ができると、超ぶりっ子系のすがたをしたくなるほうでした。

それが似合っていたとしても、似合わなかったとしてもです。

中森明菜か、聖子ちゃんかといわれれば、

好きな人の前では聖子ちゃんでいたかったですね。

でも、

さわがしいとか、感情の起伏がありすぎとか、ヒョウ柄の服を着てみたいとか

顔の化粧を、盛りたいとか、物の扱いが少し雑だとか、

いろいろな面で、品がないと判断されてしまうことってあったような気がします。

でもそれが私だったんだから仕方ないです。

そこのところを超気にして育てられたどうか?

そういうのもありますよね?

「はやく、はやく。」と言われ続けて育てられたのかどうか?

だから、今まではもういいです。

これからが大切。

これからの人生が大切ですね。

もうすでに結婚してしまって子供も産んで、孫もいるのだから、今さら?

そうかもしれなくても、

死んでいくまでには、品のある人だったという人生を歩みたいですね。

まあ、倉庫で働く段階では、品ばかり気にしていられないかもしれませんけど、

それにつけても、物を大切に扱うとか、清潔感とか、雰囲気が落ち着いているとか、姿勢がきれいとか、ナチュラルメイクとか、髪を整えているとか、

努力すればできることもありそうです。

頑張ってみます。