tosituki

明日雨が降るのかしら?

日記

そらは曇りです。


死んでいるってことは部品みたいに、有名でなく無名で一人分として作業働きに行くってことですね。

ちょっと前までは、何だか知らないけど、

あっちの倉庫もこっちの倉庫も10万という数字がたたき出されるほど仕事が来ていた気がするけど、そうだとしても私はたった一人分の仕事しかできないし、もらう時給も一人分。

あれからもう1週間くらいは立ちました。

全部いろ色な人たちの手によって仕事は片付けられて、もう終わっているみたい。

明日私が行くんだけど、私が働く分くらいは仕事来るのかしら?

心配。

でも、私であったとしても誰であったとしても一人分は仕事来るから、仕事紹介されたんだよね?

だから、雨でも行きます。

ドキドキするけど行ってきます。

仕事なかったら早上がりで帰ってくればいいのかも知れないし。

仕事が来ていますように。

私のこの話し方、きらわれているかも?ですって。

誰かを好きになると嫌われていることが気になる。

でも今は誰も好きでないから、気にならない。

静かに仕事して帰ってこよう。と思います。

逆に、仕事たくさんあたら明後日も仕事してこようと思います。