コーデ記録～10月は魔を待つ月 ４
前述の改装日記のコピペから。
表情があまり出ないために、冷徹と噂される蒼の魔女は、
エリクサーの調合が得意で、星を詠むことにも長けている。
だから畏れられる存在だ。
でも実際は。
表情筋は死んでいても可愛いものが大好きな女の子である。
人形もぬいぐるみも、もふもふも大好きだ。
使い魔の猫たちだって溺愛している。
レースもリボンもふんわりシルエットのドレスも
本当は大好きで。
世間の期待を裏切らないよう地味な色の服装にしているけれど
魔女のローブで隠してはいるけれど
着ているドレスのデザインは、実はがっつり甘い。
「蒼の魔女」というキーワードが浮かんだので、
それに合わせてコーデを考えました。
濃紺でかわいいデザインの服をアイテムボックスで漁りながら。
メインは「ゴシックコーデ（タティアナ）紺」。
召喚の魔法陣とマントと箒と帽子で魔女アピール。
猫とか猫とか猫で猫大好きかわいいもの大好きアピール。
新作背景は必需品でした。
ところで。
私自身も猫と可愛いものは大好きですが。
薬品とかその材料系も大好きです。
あ、ドクロも好き。
爬虫類も結構好き。
飼いやすければサルバドールモニターが飼いたいくらいには。
（ちっさい恐竜ぽくて可愛い。飼うのは色々困難）
乳鉢とか分銅秤とかも大好き。
本ももちろん好きで
中二病の頃よりオカルト方面もそれなりに読んできたし。
魔女向きですよね、実に。
