映画「この街に心揺れて」
「台北発メトロシリーズ」の「この街に心揺れて」を見ました。
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/taipeimetro/taipeimetro.html
台湾のヒットメーカーの映画監督がプロデュースして、台北地下鉄の7つの駅を舞台に6人の新進監督に作らせた劇場映画3本とテレビドラマ4本、めっちゃ面白いです。
今見たのは、「この街に心揺れて」
台北の若い女の子同士の会話で、どちらも台湾人なのに日常会話のなかに
頻繁に日本語のセリフが入っているというのが、新鮮でびっくりしました。
日本語の字幕付きなのに、ポンポン日本語が入ってくるの、すごく不思議。
女主人公は、日本でカメラマンしているという設定なのです。
この人、米倉涼子似で凄い美人。
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全部ラブストーリィ。カメラワークがとってもフレッシュ。
筋書は鉄板のラブストーリーですが、各所に名台詞があって、これいいです。
親子関係が日本と随分違うように感じました。現代でもあんなに親の権限が強いんでしょうかねぇ。
それにしても、邦題がひどすぎるヽ(`Д´)ノプンプン
英語のタイトルは「When Miracle Meets Maths」!
相手の男性が、アメリカで仕事している独身の数学者という設定です。
こちらは内容に沿っているし興味を惹くと思うのですが。
Arya-Sa
2022/10/23 11:47:05
昔のアニメから現在のアニメの映像の進化が観れるのでAmazon Primeで下記を検索して各々の各第1話の機械、人物を簡単に観て下さい。話しの内容は観なくていいので自由に早送りをしても構いません。
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機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダムユニコーン
CG(コンピューターグラフィック)の進化です。
機動戦士ガンダムは1979年放映、機動戦士ガンダムユニコーンは2007年放映です。違いは一目で分かると思います。機械、人物1つを作成すると、それを複数描くことは容易です。
今は2022年なのでCGのコストタウンなどさらに進化しているてしょう。