tosituki

私は本当に幸せ者だった。

日記

借金しちゃって、ちょっぴり地獄に感じるような重労働についた時でも、


いつも私は誰かに恋していて、その恋する気持ちのせいで、重労働な仕事も遊園地に思えたし、

そんな感じでいろんなことを乗り切ってきました。

私にとって、恋はものすごいパワーがあった。

丁度苦しみに片足突っ込んだころに必ず天使のような恋するに値する人物が出てきて

私を苦しまないようにしてくれたな。

「ほんとうにありがとう。」「私の心を助けてくれて。」

不思議な体験でした。

でも、今はそれほどの借金もないし、天子さんが出てきてくれないかも?

私にとって、苦しみがなくとも、楽しい恋がない事のほうが、つまらなくて

苦しい気がしますね。

しょうがない。