ふと寿命を想う+あんなことやこんなこと21
想ったところで尽きる要因は様々ですから、なんとも言えませんがねえ。
最近何だかエネルギーが尽きかけているかのような感覚がありまして。
その傍ら人前で倒れかけたり、とか気を失いかけたり、といったようなこともありました。短期記憶に支障が出るのはいつものこととしてw、切れかける前の蛍光灯みたいな感じでございました。ついでにやたら筋肉痛がひどく取れなくなったりしてました。
YouTubeを見たら、お迎え前に表れる様々なことみたいなことを扱った動画があって、その中に多少当てはまることもあったわけです。
ああ、オレもついにお迎えが近いのか、と思ったりもしましたが、その前に某主治医に眠れないことを相談したら、真顔でデエビゴというお薬を追加処方していただきました。
これ効きました。夜間トイレに起きたとしてもその後絶好調で眠れます。休日も4時半起きの私が6時半起床を余儀なくされました。ついでに筋肉痛も一気に解消です。いささか複雑な気もしますが、調子が良い方向に行くのはありがたい。明日以降どうなるか、見極めていこうと思っています。
○処分に後ろ髪を引かれていたMacやWinPCを処分しました。あとはMacProが処分できればとりあえず一段落。その後はキャンプ用品を一定数処分です。
○先週、夕食後になぜか包丁を研ぐ日が多かったですw素材が何だったか忘れてしまった出刃(これが重量バランス的に心地よい)と、高硬度ステンレス鋼のペティナイフを、つぶすことも辞さず試行錯誤しています。ペティは何故か心地よくなりましたが、まだ不満なところがあります。元々このメーカーは本刃を付けていない説がありまして、研屋さんに出すと魔改造で切れ味が変わるのですw実際同じメーカーの菜切包丁がヤバい感じになっています。そのうち、やはり同じメーカーの牛刀&柳刃も研屋さんに出す予定♪ワタシはとりあえずこうすればこうなる系の経験を蓄積中です。
○魔改造と言えば、神棚を魔改造しました。今年3月の福島県沖M7.3の地震で、本体は壊れなかったものの装飾部品が外れたので、ここに来てようやく素人宮大工のワタクシが修理。併せて灯籠とか真榊とか注連縄などを設置したものです。賃貸物件でここまでやる人はいるんだろうかwこのアパートを退去する際にどのようなコメントを頂戴するか心配ですが、あんまり建物内装へのダメージはないんじゃないかなとも思ってもいます。
○道具は工夫しながら使うものですね。ヤフオクでゲットした昔のスピーカーが、昔よく見た手当てにより納得行く形で動いています♪
福助
2022/10/24 18:47:54
>シシルさん
ざっくりと睡眠薬です。睡眠導入と睡眠の維持に効くという効能書で、実際そのとおりの効果を体感しています。その分朝が眠い・・・というか、これが本来のあり方なのかもしれません。筋肉痛もとれていますし、今後に期待できると思っています。
なるほど、魂の離脱が存在感喪失の原因であり、亡くなられる際の前兆になるというわけですね。
自分の魂がどう決めているか・・・なぜか本人はよくわかっていないのですが、薬の効き目に希望を持っているあたり、錯覚だったのかどうなのか。予断を許さないところではありますね。
シシル
2022/10/23 20:41:08
不眠症・・疲労や様々な原因があるようですけど・・デエビゴ、睡眠薬の一種なのでしょうか・・
検索してみたら不眠治療薬、とありました。
何れにしても症状が改善されていくと良いですね・・
お迎え・・というと思い出すのが両親の死の直前の出来事・・
二人とも同じことが起きたので印象に残っているのですけど・・
父の場合、死の前日2階ベランダで作業していて、食事だったかなんかで
呼びに行ったのですけど、居るはずなのに完全に存在感がなくて、次の瞬間、
あれ、居ないと思ったら目の前に居た、と。
夜だったのでそこに父という人がいるのが居るのはわかるのに存在感ゼロ。
まさに魂の抜け殻の肉体だけ、と言った状態でとても不思議だったのですけど・・
その翌日の突然死だったので、なんだかもうすでに死が決定していて
魂が完全に離れていたんだな、という感覚でした。
母も同じで前日だったか茶の間にいるはずなのに茶の間に行ったら
人気がなくて完全に誰もいない空間?と思ったら存在感ゼロなのに目の前に座っていて、あれっ???と。
いるはずなのに完全に抜け殻、というか全く父と同じで・・
そして、やはり数日後亡くなりました。
亡くなる場合、特に年がいってから亡くなる場合だと、亡くなる前に魂がすでに離れて
あちらとの行き来が強くなると話に聞いたことがありますけど、そうなのかな、と
思う出来事でした。
彼らの場合、少し前に死神的なものも感じたことがあるので、お迎えが来ていたのかもですね・・
寿命は自分の魂が決めるらしいので、福助さんの場合はどうなのでしょう・・