tosituki

ツインレイ男性がもしも・・・

日記

ツインレイ男性がもしも私が常日頃から好きだと思っている男性であるとしたら、


私は、すぐにでもそばに行って、包み込んであげたい気はしている。

でも、そう思っていますよと告げただけで、実際はどうなるのかわからない。

現実は逆になるのだ。

悔しいくらいに逆になる。

もう何が何だかよくわからない。

取りあえず、私は元気です。

誰もかかわらなくても、一人ぼっちでも元気です。

なので、今のままでも、ちゃんと生きていける気がする。