コーデ記録~22年11月11日
お気に入りコーデ
もらったステキコーデ♪:38
イベントは。
どんなものであっても、
とりあえず参加して楽しんだ者勝ちだと思う。
というわけでポッキー&プリッツの日。
ポッキーは極細派で、
プリッツはサラダ一択。
コーデは学校帰りの映画館。
学生時代は、小遣い少なかったわりに、
マメに映画館通いしてました。
入れ替えなんてない時代だから
気に入ったらそのまま2回3回観たり。
2本立てとか3本立ても強い味方だったけど
3本目はお尻の痛みと集中力が切れるので
記憶にほとんど残らなかった悲しみ。
シリアス3本立ては最悪。
フェリーニ3本立ては無謀だったよ。
前の作品を頭で消化しきれないうちに次が来るから。
そしておまけの箸休め的な二本目のB級ものが
一番気に入ったりとかね?
家では家族とかよそ事に気を取られて
集中できなかったりするので
やっぱり映画は映画館で観たいです。
映画を観るためだけの時間って、
考えてみればとても贅沢だよね。
ちなみにこれまで観た映画の中でベスト3を挙げると。
「バクダット・カフェ」「オール・ザット・ジャズ」「クール・ランニング」
大作も感動ものも、芸術的なのも色々観たけど
俳優萌えを除くとこういう結果に。
笑える部分も欲しいらしい。
俳優は。
ショタとおっさんw
ショタの場合、成長しちゃうと好みでなくなったりするんで
この作品のこの時期限定、となってしまう。
「オーメン2ダミアン」のジョナサン・スコット・テイラー。
「世界が燃え尽きる日」のジャッキー・アール・ヘイリー。
「アウトサイダー」のラルフ・マッチオ。
代表作とかもう関係ない。
同様に女優の場合も美しさと年齢のピークがあって、
やはり作品限定で。
「山猫」のクラウディア・カルディナーレ。
「ロミオとジュリエット」のオリビア・ハッセー。
「王妃マルゴ」のイザベル・アジャーニ。
ええと、ブルネットが好きです。
俳優おっさん部門は、うん。
まあもういいかな。
ポッキーの日が映画の話にずれすぎたよ…。