ヴァイオレットエヴァーガーデンの感想ぱーと2
前回のヴァイオレットエヴァーガーデンの感想が
全然作品の内容に触れてないので
も一回行っとく。
えーと、ヴァイオレットがギルベルトに会いに来て
ドア越しに想いを一生懸命伝えているシーン
私は「あ゙あ゙あ゙~?“心から愛してる”ヴァイオレットちゃんが会いに来たんやぞ?どうしてそうなる???」
「何を迷っているのだギルベルト!!!コレ会わないと絶対後悔するヤツ!!!」
と、「物語」とか「情緒」とかは無視して
ものがたりを観ていたのでした(笑)
子供の情緒を育てるには犬を飼うと良いと言いますが…
私は小さな頃から過去4匹の犬と接してきましたが
一番最後の強烈な個性(←世間から見たらワガママ犬(笑)のお陰で、情緒よりも理性と情緒よりもっと深いトラウマのような何かが育ってしまったようです(^^;
私もギルベルトのような「モヤモヤ~」を抱える時がありますが
(誰しもあると思いますが)
割と人よりも早くソコから出るようです。
なので、ギルベルトのように
罪の意識から孤島に籠るという事は
私はないだろうなと思いました。
私だったら「住みやすそう」「人が温かそう」との理由で
そういう場所に行くだろうなと思いました
…て、これ、ヴァイオレットエヴァーガーデンの
感想になってますか?(^^;
独創的、我が道を行くあさこでした(^^;