るな

勘違い注意だね♪

日記

インフルの予防接種に来た人に、問診票書いてもらう為に、
65歳以上なのか、65歳未満なのかをw聞くか、確認して、
そのどっちかの紙を渡して書いてもらわなきゃいけないので、

今日ご夫婦でインフル受けに来た人に
65歳以上なのか、65歳未満なのかを聞いたらば、
奥さんの方が、「二人とも65歳以下です」って 答えるので、
65歳未満の方の紙2枚渡して、

で、データで年齢確認したらば、
あれれ、67歳と69歳ぢゃん!まじかー!

えぇえー!なんでなん?!
で、出してもらった保険証でも確認。
やっぱ、65歳超えてるう。

ま、でも、一瞬、勘違いしたのかな?思って、

すみません、65歳以上の方は書く紙が違って、こちらなんですー、
って説明しつつ、65歳未満の問診票の紙、返してもらって
65歳以上の方の紙に書き直してもらった。


そいで、奥さんが二人分のを書いてて、

書いてもらった問診票見たらば、年齢のとこ、57歳と59歳、
って書いて有るううー( ゚Д゚)

うそやろーw(いや、まじに嘘やんwww)

え、
これ、65歳以上の助成金の申請で市に提出するやつやのに、


なんでかわからんけど、、
あんまり受付で年が幾つとか、そんなやりとりわいわい言うのも
悪くって、、(特にご年配の女性は受付で年齢確認すると怒りだして、
二度と来ません!言う患者さんも居たりするう)

どうするー?(竹野内豊ぢゃないけどw)

なのでもう、本人自署の箇所じゃないし、
こっちで訂正しときました。

なんだろね、いつまでも50代~♪とか思ってたら
ほんとにそう思っちゃったのかなあ???

勘違い、とかなら まだいいとしてもー
おボケがもう来ちゃってたら怖いよね。
ご用心、ご用心~

うん、日々頭サエサエ♪にして、心明るくがんばんないと、
なのです^^






  • キョンタ

    キョンタ

    2022/12/10 14:24:38

     アイテムリストデータベースがあるのでどんなのか、ここで検索してアイテムの画像を見てみてね。
     http://nicottotown.info/
     でもここは、2016年までのしかないんです。

     https://83401935.seesaa.net/
     ↑2016年以降のはこちらです。はみちゃんとまーちゃんが教えてくれました。感謝だわぁ
    たまにここをのぞいて見てると、欲しいアイテムが見つかるかも。フリマの時に便利です。

  • ゆきみん

    ゆきみん

    2022/12/10 13:27:14

    それは・・・困りますね、本当に。(;^ω^)少し認知症きてるのかも。怒りだされても困るしね。

  • ふぉ仙人

    ふぉ仙人

    2022/12/09 23:02:52

    それは大変だったねぇ、
    わしも歳忘れないように気を付けようtt

  • ☆ken☆

    ☆ken☆

    2022/12/09 21:19:02

    お疲れさまでした!

    ボケと突っ込み・・・ではなく
    突っ込めない辛さ、大変さ、お疲れさまでした( ;∀;)
    年行くと年齢を認めたくない人もいるのも確か、でもボケだったら怖いよね

    あ~、そうはなりたくない( *´艸`)

  • ミオティカ

    ミオティカ

    2022/12/09 17:36:04

    丁度10歳 勘違い?^^;ぼけとんのじゃ・・・・
    しかも 以下と 未満では 違うのに 以下=以上だよねw
    65未満は 65は含まれないー。ー;

    しかし るなちゃん そんな受付なんて かっこいいご職業だったのね^^ステキ
    いいか悪いかは別として ナイスフォローだったともいます(・∀・)b

  • キョンタ

    キョンタ

    2022/12/09 16:57:31

    お、お疲れ様です!お年寄り相手はほんと!気を付けなきゃね。私も年寄りなので!テヘペロ その人、いつもごまかしてるから癖になってるのかな?困ったもんだねー。
    まだ、コロナがそんなでもない時、マスクしたおばあさんが、スーパーで店員さんに話しかけるとき、わざわざマスクをずらして顔を近づけて話しかけてて、マスクの意味ー!って笑ったっけ(;゚∇゚)

  • まあちゃん

    まあちゃん

    2022/12/09 16:07:52

    こんにちは。
    るなさん、お仕事お疲れ様です。
    年齢の問題、受付業務大変ですね。
    先日、私がインフルエンザワクチン接種に行った時に。
    耳が遠いおじいさまと受付の方のやりとりが聞こえてきました。
    話が通じてない。
    おじいさまが補聴器を取り出して、耳につけてマスク外したまま会話が始まりました。
    結局、おじいさまが医院長先生の奥様を指名して、奥様が上手くおじいさまに説明されて、何とか落ち着かれました。
    受付って大変だな。
    この病院での医院長先生の奥様の存在の大切さを実感しました。