のたもた

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NHKの「サイエンスゼロ」を見て居たら

日記

NHKの「サイエンスゼロ」を見て居たらネアンデルタール人の遺伝子とコロナの関係を言っていた。
早速調べてみた。
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COVID-19 が重症化する遺伝的リスク因子は ネアンデルタール人由来?

これまでの研究で、重症 COVID-19 に関連する2つの遺伝子領域として、6 つの遺 伝子を含んでいる第 3 染色体と ABO 式血液型を規定する第 9 染色体が明らかになって いる。COVID-19 Host Genetics Initiative による最新の研究で、第 3 染色体が重症 COVID-19(3,199 名の入院患者データによる)に関与する唯一の領域であるとのデー タが公表された。
https://kt-clinic.jp/global-image/units/upfiles/24284-1-202210・・・・・・・・・
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↑これも含めて遺伝子解明が既に細部にまで何十年も前から解明されている時代に
何と「自称アイヌと言えばアイヌ民族になって補助金が貰える」と言う陳腐で異常ともいえる行為が日本でまかり通っている。

どうやら「アイヌ民族」は「日本国民の税金から補助金を盗み取る詐欺集団」と言う意味らしい。

其処にはもはや「民族」なんてものは無いだろう。

日本で失われた20年と呼ばれて多くの日本国民が苦しんで若者は大学を出ても就職先が無く其の時代の多くの人達が其の為に今も苦しい生活を強いられているにもかかわらず「自分はアイヌだ。」と言うだけで国民の税金から補助金を貰って優雅に暮らしていた連中を「アイヌ民族」と此の国では呼ぶのだ。

更に立派なアイヌ記念館とやらを税金で建てて今も補助金三昧である。
何と彼らは其れを見世物にして日本国民から「観光」と言う名目で金を得ている。
其のおぞましい姿に反吐が出る。
「自分がアイヌだと言うだけ『アイヌ民族』になって補助金が貰える人達」を『民族』と言う名でくくるとしたら此れはまさに人類学、遺伝子学、果ては『民族学』そのものへの背信行為であり、世界中が此の陳腐な人達を国際的学問的にも問題にすべき事で日本政府は国際学問的に言っても「恥」としないで此の異常でちんぷで金目当ての詐欺行為を何時まで黙認しているのか?

国際学問的に言って「民族」とは何なのだ?「自分で「アイヌ」と言えば「アイヌ『民族』」になれる『民族』とは何なのだ!?
其れで日本国民の税金から膨大な補助金を何十年も貰い続けてきている此のおぞましい集団を国際社会は学問的にどう評価しているのか?

DNAから見れば遺伝子として何ら根拠も必要なく「自らアイヌと名乗れば日本国民の税金から何十年も金を貰い続けられる『民族』」とは唯の「日本国民の税金への集り集団=アイヌ民族」と言う事だろう。

それでもまだ此の国に存在させている事が国として国際社会に学問的に恥ずかしいとは思わないのだろうか?

  • のたもた

    のたもた

    2022/12/24 02:58:42

    ぐれいす様
    DNA検査が一石二鳥だと思います。
    其の前のアイヌは私の子供の頃の記憶では「血の伝承」を守ってきていました。
    それ以前にアイヌの女性が外国人の研究者とか日本人のアイヌの研究者によって北海道から連れ出されています。其の時も「血の伝承」で外に出れないと最初は拒否しています。
    其れ程「強い縛り」だったと思います。
    「血の伝承」以外にも色々な伝承の様な「詩」の様な「歌」の様なのがあって此の地に留まらなくてはならなかった様です。
    アイヌ語で其れは言うのと私は子供時代だったので教えて貰った総ては覚えてませんが80歳以上のアイヌの人なら記憶にあると思います。
    当時のアイヌにとっては北海道から出る事はとても大きな出来事でしたから。
    つまり其れまでの「血」は守られたという事でしょう。
    当時はアイヌの人と北海道に住んでいる日本人が結婚する事はありましたし実家の近所にも住んでましたし子供達は一緒に遊んでましたが夕方の神棚に祈りをささげる時は親が迎えに来てました。
    近所では神棚を日本人よりも大切にしている事で尊敬されてました。
    「神道」の日本ですから更に普通に話して「神道」と「アイヌの神への信仰の型」が似ている事は傍で見ていて解りますので自分達は大昔に繋がっているとお互いに直感してました。

    まず海外ではDNAでルーツが海外ドラマでは簡単にたどれます。
    其れだけ普通に研究が進化しているのです。
    次に「決して混ぜては行けない『血』」=「悪魔の血」が数千年の伝承が何を言っているのかが解ります。
    DNAの研究で「環境、生い立ち、貧富の差」も関係なく「暴力的行動の残忍な犯罪」を起こす人のDNAの配列が既に出されています。
    既に30年以上前に「人種」の遺伝子の特徴が海外では発表されてますが日本では其れは大きく扱われませんでした。
    アメリカでは犯罪者の遺伝子を研究されて「何々系アメリカ人」と自分のルーツを呼ぶのが決められていましたので其の「何々系」による犯罪者の特徴も既に研究発表されてますが、差別に繋がると言う世論と抗議が起きて其れが消されましたが犯罪者名簿がアメリカでは公表されてますので其の名前で解るという事で其の「何々系の人達」はアメリカ人の様な名前に変えました。

    其れだけ研究が進んでいるので其の後のアイヌの人達のDNAを調べれば解ります。
    何せ「自称アイヌ海外国籍」が居ますから。

  • ぐれいす

    ぐれいす

    2022/12/24 02:04:41

     明治期の同化政策でアイヌの人も日本人としての戸籍を作られたので戸籍で辿れないんですか? 「ゴールデンカムイ」で和名で戸籍が作られていた描写がありました。DNA検査でも血縁が証明されたらアイヌの血を引いていると主張されるだけだと思います。

  • のたもた

    のたもた

    2022/12/23 02:35:02

    ぐれいす様
    アイヌ民族であると言うのならDNAをきちんと調べるべきでしょう。
    海外ではかなり其々の民族のDNA解析がなされています。
    私は文化継承と言うのならまさに「アイヌの血の伝承」をきちんと解明すべきだと思います。
    そして「伝承に在る決して混ぜては行けない『悪魔の血』」とは何かをそして「アイヌの神への信仰」はどうなったのかを少なくとも私が子供時代はアイヌの家には「神棚」がありましたから。
    更に其の家に伝わっているナイフがあります。
    其の形は其の家によって違います。其れは用途によって違います。
    私が良く行く家は箱の木枠を作る為のナイフが主でよくそりの様な木枠を作ってました。
    木枠に付ける飾りを作る家のナイフとは形が違っていて其の飾りを付けるナイフの家の人は細かい彫刻を作る練習を子供の頃からして其々の家の人達が長さも形も決められた物を作って其れが一つになるとある物が作られます。
    其れも神への信仰のひとつです。
    北海道はアイヌと同時に其の前から居る「縄文人」が居て縄文人の神への信仰があります。
    千年以上北海道中にあってそれらが融合して神棚が在って鳥居があってアイヌの家が在って縄文人のもともとの色々な物に神が宿っている信仰も混ざったと思われます。
    ずっと子供時代はアイヌの人達の傍に居たので神への話はよく聞かされました。
    アイヌ語の神話も教えて随分教えて貰って私はおばあちゃんから聞いた日本の神話も話して似ている所が在ると思っていました。
    神道とずいぶん似てましたよ。アイヌの人達は自分達の方がきちんと神への信仰を守っている事を当時は誇りに思っていましたよ。
    其れが何で「自分がアイヌ」と言えば「アイヌ」になれるようになって高額な日本国民からの税金から出た補助金で失われた20年として多くの日本の若者が就職氷河期を苦しみ今も其れを多く日本人に影を残して失われた人生を送っているのに何が「自分がアイヌと言えばアイヌ民族になって高額な補助金や色々な支援」を受けて「DNA]の解析一つ証明しないのですか!
    其の前のアイヌ文化の本質は「神への信仰」で自分達が日本国民の税金から補助金を貰うためだけの都合の良い部分を悪用して@「自称アイヌ民族の自称アイヌ文化」としている日本国民の税金をたかる集団がアイヌなのです。

  • のたもた

    のたもた

    2022/12/23 02:11:30

    ぐれいす様
    私が子供の頃はアイヌの人の家に遊びに行ってましたよ。
    祖母が戦後の農地改革で汽車で行かなければならない土地は取られましたから。
    自分達が戦前・戦中の間に畑を作って食べ物を得ていた所は取られたけどどこの山に山菜が大量にとれるかを知っていたので汽車に乗って祖母が山菜を取っている間にご近所さんだったのがアイヌの人達でそれらのお爺さん、お婆さんの家に遊びに行ってました。
    商売をしているアイヌの人達はいましたけどほとんどは更地に開拓された広い土地を貰っていて其れを3つに別けて人に貸して生活をしてましたのでお爺さん、お婆さんは暇を持て余していました。
    其の時に「血の伝承」を教えて貰いました。
    当時のアイヌには何千年も伝わって来た「血の伝承」が在って此の地を離れないで守って行かなければならない伝承が幾つかあったのです。
    其れが「此の地を離れると混ぜては行けない悪魔の血が混ざって神を裏切る」と言う様な話だったと思います。
    アイヌの人達の神は色々な物に神が宿ると言う伝承だと思っているでしょうが其れは此の地にもともと住んでいた「縄文人の神に対しての考え方」でしょう。
    本来はアイヌの家は屋根の特徴も壁が司法にある家の建て方もあり其の辺りは小学校の教科書で読んだ「コロポックル」の話のコロポックル側の神でアイヌは神棚があり朝と夕方に祈りを捧げます。
    日本人の神棚は一日一回お水を備えて豆まきの時は幕豆を備えて置いてとかの印象ですから更に神棚も大きさも形も似ていますが朝と夕方に家族で神棚に手を合わせて唯一の神を侵攻しています。
    日本人からすると神棚は在るし朝と夕方きちんと神棚に頭を下げるとか神棚を置く方向とかかなり厳しく神道と似た信仰を持っていました。
    そんな時に働きに行っていた若者達が本州の方が給料が良いので本州に出たいと言い出して私がちょうどよく遊びに行っていた時にお爺さん達やお婆さん達が「血の伝承」が破られると嘆いてました。
    「此の地を離れると混ぜては行けない「悪魔の血」が混ざって神を裏切る」と言うのでお爺さん達やお婆さん達も子供の私の前で色々話し合ってました。
    そしてアイヌの人達が集まって話し合う大きな会議が在って多数決で「血の伝承」が破られた。
    其れだけ「アイヌの血」を大切にした「伝承」があったならその数千年の伝承の「混ぜては行けない『悪魔の血』」を調べれば良いでしょう。

  • ぐれいす

    ぐれいす

    2022/12/23 00:23:19

     そもそも血統だけで補助金が出る制度がおかしい。文化などの継承向上に努めているかで決めるべきだと思う。観光資源化は仕方ない。