今日から お正月飾りの販売をしています。
日記を 最初から読んでる人は
私が何の職業だか 判らなくなると思いますが
今日から お正月の玄関飾り、餅飾り、門松、しめ縄の
販売を始めています。
今日は 「とっかかり」なので 売り上げは 24,500円(私 一人の分)
ですが、28日は かる~く 数十万円に伸びます。
でも、売り上げから 材料費を引いたお金は ほとんど
古代神道の神社に 奉納します。
ですので、たぶん 賽銭箱に万札が たま~にある映像を
見ると思いますが、私たちの様な人種が 入れていると
思っています。
昨年は 年間で20万以上のお金を 無記名で入れてきました。
古代日本神道では「お金」は「人を裁くために作られたモノ」
死んで持っていけるなら 考えもしますが、持っていけないモノを
貯めこんでも それはただの「ムダなモノ」
死んで、次の世界に持っていけるのは 二つだけです。
それは いつかお話しますけれど。
もちろん、「肩書」も 持っていけませんので 総理大臣でさえ
死後の世界では 地位は低いでしょうね。
人の生きる目標は「幸せ」になる事で その為の手段として
「お金」や「肩書」は必要ですが、それは あくまで「手段」です。
いつの間にか 「手段」が「目的」に変わってませんか?
この年末は そぅいった事を 考えるにはいい機会だと思います。
⊹⊱怠け者⊰⊹
2022/12/26 21:26:38
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