割と緩いと言われているカナダが此の法律を作った。
勿論日本はまだない。
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カナダ、外国人による投資目的の不動産購入禁じる新法施行
カナダで１日、外国人が投資目的で住宅用不動産を購入することを向こう２年間原則禁止とする新法が施行された。この背景として、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）が始まって以来、カナダで住宅価格が高騰していること、そしてその責任は投資目的で住宅を買いあさっている外国人購入者にあるとカナダの一部の政治家が考えている。
https://www.cnn.co.jp/business/35198070.html
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↑カナダが住宅の高騰のひとつの要因になっている外国人の投資家の不動産購入を規制する法律を作った。
勿論日本にはまだそれは出来てない。
何とやっと海外では常識となっている外国人の土地購入のひとつの規制法率が出来た所だ。


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やっときた！日本政府が外国人の土地購入規制法を実施！
略
「日本政府が敏感な地域の土地の外国人の購入を規制」
日本で、国家安全保障上、重要な地域周辺の不動産を管理することにより、スパイ行為や破壊工作を防止するための新しい法律が制定されました。
略

　現在、東京の自衛隊司令部周辺に加え、ロシアや北朝鮮に近い日本の最北部、中国に面した南部など、58箇所の地域がリストアップされています。

　東京大学先端科学技術研究センターの山口亮助教は、「以前は日本中の敏感な地域はほとんど誰にでも開かれており、外国人や外国企業が軍事基地の隣の土地や不動産を買うことは困難ではなかった」と述べています。
https://vpoint.jp/bus/221993.html

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↑私は余りにも此の他の国では常識としてある法律が出来るのが遅すぎると思ってます。

既に米軍と自衛隊が一番広い土地を使っている北海道は既に静岡県と同じ広さを外国人に変われていると言われています。

勿論この様な敏感な土地を日本を守る為に当然外国人が購入する事を禁止する法律が出来るのは当然だと思うし、海外では常識であるスパイ禁止法と同時に在るべき法律でしたが
海外では投資目的で自国の土地を購入する事も禁止している国もあります。

其の一つの例が北海道のニセコがあります。
既にニセコは日本人が土地を持っているいない為にしかも投資目的で購入している人が多いのと外国人土地所有者の乱開発で滅茶苦茶な状態になってます。
つまり日本人が来なくなり日本人経営のペンションが殆ど手放されて壊されて昔の日本人のリゾート地の様相は今は在りません。

勿論私の若い時から冬はスキーでペンションに止まって数日過ごしましたし、歳を取れば都会から帰って来た人達や親戚とペンションを借り切ってお正月の数日を過ごすのが恒例としていた時期もありました。

つまり親戚一同が会するのにお嫁さんが大変なので親戚一同で夏からペンションを一つ貸し切り予約して其処に集合して若い人はスキー三昧でスキーをしない大人や年寄りは車で温泉地まで行って日帰り温泉に日中は入って来てました。
其れがニセコのイメージでした。

もはやニセコが日本人が行く所ではないと思ったのは割と古くからあったホテルの大浴場が外国人に合わせて風邪が引きそうな位ぬるくなった時に日本人は遂にニセコを捨てました。

其の後は其々の家が気に入ったスキーが出来る温泉ホテルを探したり近くに孫がそり遊び程度が出来るホテルを探したり其れも出来なくなると特にお正月だからと言って集まる事も無くなりました。

北海道は実際はニセコ程度の雪質の所は沢山あります。

ニセコ以上の雪質の所もあるし、割と湿った雪室の所もあります。

外国人が来なければ温泉ホテルと少し車を走らせれば小さなスキー場もある所が在ったりしてニセコの様にならないで日本人だけの観光地で成り立って行けばどんなに良いかと思う場所もあります。

ぬるい大浴場何て雑菌が繁殖して恐ろしいでしょう。
お湯を熱くするのは菌の繁殖を防ぐためにある事は常識です。
源泉かけ流しならまだしもそうで無い温泉宿の大浴場は熱いのが常識で何でお湯から上がると風邪をひくんでないかと思うほど体が冷えるのかと思う大浴場ばかりになって次第に観光地を日本人が避ける様になってしまっています。

コロナが収まって外国人がたくさん来る時の為に日本人も観光地を楽しめる様な工夫が必要に思うのです。

日本のルールを外国人に守らせる事が出来る様にどうしてならないで外国人に迎合する方へ行ってしまって彼らに破壊されて滅茶苦茶にされなければならないのかとニセコを見て思うのです。