ハングオン

6,600万年前に 地球であった事。

日記

昔 教科書で読んだ時、6,600万年前に 気象変動があり、恐竜は絶滅した。


と聞いていたのですが、今どきは

6,604万年前に メキシコのユカタン半島に 小惑星が落下し、広島級原爆の 
 1億倍の威力があったので、恐竜は死滅したと 教えているらしいが・・・

この頃 ちょっと聞いてる 西暦1999年の12月の 地球派生型レプタリアンの
 インタビューでは、6,600年ほど前に

プロキオンからの人型異星人と 異宇宙から来た爬虫類型異星人の 地球での
 戦闘において、爬虫類型異星人が特殊な核融合爆弾を ユカタン半島付近で
 使用。

その威力はすさまじく 以後200年程 核の冬が起こり 地球のほとんどの生物が
 息絶えました。。。

との事。

さて、これで 私達の習ってた、気象変動も 今どきの小惑星の落下も どちらも
 説明がつくので 納得です。

その時、その核融合で「イリジウム」といぅ物質ができたとの事。

たぶん、この日記を読んでる人は

私の知っている「歴史」と違うと・・・怒るのだろうね。

その地球派生型レプタリアンの話を 今、整理しながら おいおい 日記に
 書いていくつもりですょ。

あ インタビューしたのは Ole・K 南スウェーデンにて

好きな人は お楽しみに。


 

  • biscotti

    biscotti

    2023/01/09 20:44:43

    イリジウム関係の事故が安易に起きているんですね。