無駄に費やす日々~日常という名の非日常~

透明マリォ

2009年4月5日スタート!
ほとんど更新しませんがよろしくお願いします。
最近は主に小説を載せております。
たまに、自分流の哲学を織り込んでいたりします。
新小説のタイトルと少しの設定を求む!! By狐鞠

こんにちは。わしの名はイオルと申す。

その他

イオル「皆も知っているのではないだろうか?
今、マリォ・ブレイブルという名の小説家が『黒髪の少年と老犬』という本を書いているのを
ちょっと今はネタが思いついていないらしいのだが、わしが来てやったぞ。
それでは本題に入ろう。
皆は死ぬことが怖いか?生きる事が辛いか?もしくはその逆か?
私はどちらでもない。
生きるというのは死ぬためにあるものだ。
だから死ぬ事は本能だと思っておる。
本能のために生き、死ぬそれは嬉しい事ではないだろうか?
マリォはよく言っておる
死ぬ事よりも生きる事よりも辛く怖いのは自分を失う事だと本能を失う事だとな
死んでしまえば無になるわけではない
元々無なのだ
何も無かったのだ
そこには何も無かったのに勝手に生まれただけなんだ
一つの作品を作る材料やら土台やらをそこに置いただけなんだ。
そして作品というものは潰してこそ出来るんだ。
過程があったという確かな歴史こそが作品なんだ
だからそこには何も無かったところに何かを置いてまた何も無くす
それが本能なんだという事だ。
さて、わしはなぜここにやってきたか思い出せんのだが…」
エルフ「おいおい!何やってんだよ!やっぱお前も歳だな!」
イオル「たわけ!!こう見えても」
エルフ「それ以上言うなぁ!!」
イオル「おっとおっとネタバレするところだった」
エルフ「全くだぜ」
イオル「それはこっちの台詞…」
エルフ「おいおい最後まではっきり言えよ」
イオル「…!思い出したぞ!」
エルフ「じゃあ最後ちゃんとしめるんだぞ」
イオル「言われずともわかっておるわ!!
それでは告知じゃ
マリォの小説では何かしらとそれぞれ繋がっていたりするから
よーく目を凝らしておくのじゃ!
でもこれ告知じゃないような…」
エルフ「最後までちゃんとやれよな」
イオル「わかっておる!そうじゃ2人で最後をしめるぞ」
エルフ「オーケー!」
イオル&エルフ「これからもマリォおよびその小説をヨロシク!!」

以上!






























おいー!違うぞ!透魂じゃねえのか!!
なんだよ小説ってマリォ・ブレイブルって!!

まぁまぁ銀…糖さん

今銀さんって言いかけたネ

いや、聞き間違いじゃないですかー?あはははは

間違いないネ巻き戻しして見ようか?

悪かったよ僕が悪かったよ!

まぁ良いじゃん別に銀魂もパクリアニメみたいなもんだし

あ、やばいんじゃないですか?それ、危ないんじゃないですか?

まぁまぁ、パクリアニメのパクリアニメってことでいいじゃないんすか?

それいったら、かなり放送(?)がやばくなりますから打ち切りになっちゃいますよ!!

サブタイだぁこのヤローーーー!!

あごまかした。

「たまには年寄りを敬いなさい!」

またサブタイが意味不明だねぇ

マリさんじゃないですか

実はマリォさんはあのマリォ・ブレイブルだったりして

無い無い無い!!!

イオル「それじゃあ今日の名言を言おうかね」

っておーい!!お前まだいんのかよー!!

今日の名言

「死ぬ事よりも生きる事よりも辛く怖いのは自分を失う事だ、本能を失う事だ」

あれ?なんでマリさん照れてるんですか?

いやなんでもないよ

以上!!