ハングオン

さて、今日のお話は「しょく」の神様のお話を

日記

さて、私は年末に お正月飾りを 売っている事は日記に書きました。


この仕事(役割?)は 皆さんの家庭に 少しの間でも 神様を呼び込んで
 幸せになって欲しいといぅ 気持ちの表れです。

ですので、当然 私から買ってもらった お客様の名前と 売り上げを
 1月7日に 古代日本神道の神宮に 奉納する訳ですが、

当然、ある程度は 日本神道のお勉強はします、それは私の会社自体も
 60年をゆうに超えて 「存続している」のは、私たち人間だけではなく
 そぅいった 目に見えない存在も 大事な構成要因だと思っている
 からです。

逆に 大きな会社になるほど 神社仏閣を敷地内に設置して 祈祷したり、
 現場で事故が続く時は 作業員が何百人いようが 近くの大きな神宮へ
 祈祷に行く事が 今まで何回かありました。

さて、今日のお話は「しょく」の神様のお話。

この神様は「お稲荷さん」を使役し 私たち人間の願いを叶えてくれています。

そのお名前は「豊受大御神」

さて、この「しょく」の神様は 元々は「食」を司りますが、実は 同じ
 「しょく」と同じ音で「職」も司っています。

日本神道では 「同じ 音の言葉は 連鎖している」と言われています。

例えば「仕事が無きゃ、おまんま(ご飯)も喰えないょ ! 」と時代劇では
 聞くフレーズですが 仕事(職)=おまんま(食)ですので そのままの
 意味になりますよね。

ですので、昔の言い回しで「お金が出ない=お足が出ない」

「身を守る御札(おふだ)=お札(お金)の使い方」だったり

とかとか、いろいろと 面白い事が 日本神道の本には書いてありました。

さて、長々と 前振りしましたが、今日はその「職」の神様にお願いして
 仕事を 振ってもらいました。

今月は 下職の仕事が少し薄かったので、「ある方法」で その仕事が発注に
 なる様にお願いしたら、やはり 発注の電話がかかってきました。

この方法は「脳下垂体」に関係ある 話ですので、ちょっと難しくなるの
 ですが、科学的に説明せよと言われると「ループ量子重力理論」の応用に
 なるので、ここでは 説明が長くなるので また後日。