会話の無い世界というのがめちゃくちゃ恐ろしい。
いろいろな面で誤解を生んでいるのだろうなと思う。
特に私はゲーム好きなので、そのゲームがどういう意味のゲームなのかという事を考えないで、
ゲームを一生懸命にやってしまうという体質だから。
そういえば、私がカードにお金を借りていたころ、そのカードがベージュ色していたJCBでした。
何気にいろいろな場面でベージュ色のものが目に付く。
例えば働いているときに段ボールの箱みたいなものが目に付く。
からの段ボールをすごい勢いでカッターで切り開いている人を見て、ドキドキするほど恐怖を抱いた。
なんでなのかわからないけど。自分のカードが空っぽに近かったから?
たとえば、モグラたたきゲームで東方神起のユノがモグラを叩いているシーン。
なぜか自分が叩かれているような錯覚になるシーンでした。
そのようなことあった。
今では私の持っているカードはベージュ色のものが無くなって、シルバー色になっています。
しかもそれほど借りていないです。月ごとに返済しています。
ローンにして、150万も300万も借りるという事が無くなりました。
年齢的に子供を育てている状態じゃないし、働いて収入を得られる状態だからです。
本当にあの頃とは色々変った。
私じゃない誰かがあの頃のような精神状態になっているだろうか?
こちらからは見えないことばかりです。
ゲームは楽しい。
でもどのような勘違いっを、相手に与えるかわからないってことですね。
ゲームと、現実は関係ないって思っているけど、
ゲームと現実の動きを関連付けて考えている人も中には、いるのだろうから。
会話でそんなことないって言い合ったりできないと、こわいですね。
4月になったら、働くつもりだけど、その頃もうすでに私が行っていた職場は
新しい人でいっぱいになっていて、半レギュラー状態で、私が入れる隙間がほとんどなくなっていたら、どうしようと思う。
でも、今現在は子供が赤ちゃんを産み終わって、無事家に帰るまで付き添うつもりなので、
この不安は抱えたままで前に進んでいかないといけないです。
無事帰っていつでも動ける状態にならないと、声掛けすらしてはだめな感じですもの。
「う~ん」
会話の無い世界は、妄想だらけです。
いい妄想ならいいけどね。
なるべくいい妄想をしたいけど、こんな時は悪い妄想しちゃうことが多いですね。