ハングオン

1/6の日記と 1/19の日記に関する事①

日記

1/6の日記の最後に 西暦2019年と2020年に 地球派生型レプタリアンとOle・K 南スウェーデンにてのインタビュー内容を 少しメモ代わりに書いておきます。


2020年頃には 理解できなかった内容が 23年経った今 私には解る事があり、1/19の日記に書いた様に 使ってみました、「脳下垂体」の話です。

明日から仕事が忙しくなるので、今日はほんの一部を①として 書き込んでいきますので、たぶん 触りですので 意味が判らないと思います。

いつか、誰かが 私の様に意味を理解して 少しでも 使ってくれる事を望みますが、とにかく ①は意味不明だと思います。

では 始めます、インタビューの中で 次元(ディメンジョン)の話が出てきます。

「このテーブル、この鉛筆、このデバイス、この紙は実際には 存在していません。

むしろ場の振動とエネルギーが集まっている結果にすぎないのです。

あなたが見ている全ての物質、この宇宙の全ての生き物、全ての惑星と星は、情報/エネルギー等価物を持っていて、メインフィールドの一般事物レベルの中に位置する「フェルドラウム」にあります。

レベルは1つだけでなく、いくつもあります。

前回高度に発達した種族は レベルを変える事ができると述べました。

これは単純なバブルの変化とは 全く異なるもので バブルは各レベルの一部であり 全てのレベルに存在するものです。

わかりますか?

あなた(人間)の言うところの「次元」は孤立した バブルの一部であり レベルは影響のある領域、フェルドラウムに存在する層を表します。

フェルドラウムが 単一のサイズの容量で作用しているとすると それは本質的に無限であり、それは無数の情報エネルギー層と 一般レベルで構成されています。

フェルドラウムには 価値のないレベルではなく、全て同じですが、エネルギーの状態によって分けられています。

私は今 あなた(人間)を混乱させていますね。

この説明はやめた方が良さそうですね。

シンプルに言うと・・・」

今日の日記は ここまでです。


  • biscotti

    biscotti

    2023/01/29 14:12:24

    難しいです。。

  • カレーボーイ

    カレーボーイ

    2023/01/24 08:41:05

    話変わって、今日は防音壁の設置。ハングオンさんのお仕事みたいなことします。規模はめちゃくちゃ小さいけれど。