コーデ記録～ワイルドストロベリー
もしくは。
黒８２－２。
この「リトルラビット」のスカートの柄が
ウェッジウッドのワイルドストロベリーに似ているなあ、と。
今はカラーバリエーションもあるけれど
最初はこの柄と同じ白地だけだった。
可愛いし、人気のシリーズ。
うちにもティーカップが一客ある。
というか、一時期海外旅行の度に一客ずつ集めてたので
ウェッジウッドのティーカップはいくつかある。
一番お気に入りはむかーし香港で一目惚れした
チャイナレジェンド。
かなりマイナー。当時の香港限定かも。
でも妙に愛らしいのだ。
私は紅茶党なので、
カップの幅広いティーカップに拘りがあって。
珈琲兼用のちょっと細いカップはあまり持ってない。
あまり持ってない、だけでないわけでもない。
だって、兼用しか作ってない柄でお気に入りがあったので。
本店まで行ってもなかったからね……。
ウェッジウッドだからピーターラビットもある。
ただしこちらは人形用に購入したキッズセット
（ミニチュアサイズ。若干大きめ）。
ワイルドストロベリーに話を戻すと。
最近雑誌付録なんかでもついてたりする。
実用には向かないと分かっていながら
付録の万年筆目当てで買ってしまった。
ペン先がガリガリで最悪。
あとやっぱり重い。
でも可愛い。軸、可愛い。
以前なら書き味の良い国産ペン先と付け替えたりしてたけど
今はもうやらない。
だって使いきれない数の万年筆を持ってるし。
どうせならパイロットあたりとコラボして欲しかった。
パイロットのウィリアム・モリスのシリーズは
私の大のお気に入りだし。
それはもう、必死に集めたものさ。
ふむ。
久しぶりにワイルドストロベリーのカップで
ストロベリーティーなぞ淹れましょうか。
買ってこないとないけどね！
今日は昼から出勤なので
出勤前に買いに行ってこようかな？
あ、でも今は寒波中なので
普通に紅茶淹れるとすぐに冷めてしまう。
なので普段から冬場は保温ポットで紅茶を作る。
そうすると簡単に冷めないし。
（でも冷めないわけじゃないのだ）
それを冷めにくいステンレスマグでいただく。
だって普通のカップじゃすぐ…（以下同文）
なので普通のティーカップとポットは
実質春と秋専用。
お部屋が暖かかったら別に冬でもいいんだけど
ぎりぎりまで暖房は入れない主義なので。
いや、一旦暖房入れちゃうと動けなくなるんだ。
だからこたつは特に厳禁。
そのかわり、温かい飲み物は各種用意している。
紅茶、コーヒー、ココア。
柚子茶、昆布茶、甘酒、しるこ、スープ各種。
よく飲むのはどうしてもメイン紅茶のサブスープ。
昆布茶も美味しいけど一回飲むと止まらないんで、
出しどころが難しい。
さてそろそろ用意して出勤します。
今日も電車遅れてるみたいだしね…。
