斎

2023/02/01 21:35:03

こんばんは。タウンの新イベント始まりましたね。

海月　玲二楽

2023/02/01 16:34:46

あたたかくなりました〜！w


気楽にお仕事と趣味を兼ねて、動画もとったりしています。
（数理感染症学を今、撮っています。おもろいよ！www）


感染症と免疫は、動的なシステムとしての動きが機能を作る生命現象として
一つの典型例となっているんですよね。そういう意味で、微分方程式で
動的なシステムとしてのモデリングをして、調べるのはもってこいです。


新型コロナで重要性も増していて、これから、やりがいを持って、やって行くつもりです。

斎

2023/01/31 21:14:01

こんばんは。1月最後の巡回にお邪魔します。

海月　玲二楽

2023/01/31 15:31:28

”どうする家康”、脚本がいいですね！物語すきには堪りません。

脚本は、古沢良太さんで、この人、知ってるとは思いますが、


三丁目の夕日
探偵はBARにいる

そして、

リーガル・ハイ

の脚本もやられた楽しい”どんでん返し”が起こるホン作家さんですよね！w

ドラえもんとか”相棒”も部分的に書かれたことがあるはずです。（チェックしてません、ごめん。



こないだの桶狭間も視点を家康に変えてみるといろいろ面白い！www

家康は、当時、今川方の武将（というか、植民地状態の三河で良いように使われていた）で、織田方の”砦”を攻めていたし、実際に、いくつかを落としていたところ、桶狭間の今川方敗戦の報を夜になってから聞いたと”三河物語”（大久保彦左衛門 著）にあります。

家康は、義元敗戦、落命の報を聞いても、すぐには信ぜず、自軍幔幕内に閉じ籠ったきり、動かなくなったと言います。（これは、なかなか肝の据わった行為で、後に漏れ聞いた武田信玄が、褒め称えたとも、三河物語に見えます。


そこで、古沢さんらしい台詞を家康に言わせるところが、歴史物語好きには、堪りません。

小牧・長久手などでも、同様のことがあると思います（家康にやいごに言わせる台詞ね！w）ので、今から楽しみです。


堺さん、”リーガル・ハイ”の続編、やる気がないそうなので、他んとこで、古沢脚本を楽しみたいと思います。



歴史学と歴史物語は、そもそも全く異なるもので、読み方、見方、楽しみ方が全然、異なります。

混同して、文句言う大人にはなりたく会いものです。



また、note に”古沢脚本の戦国”を”家康を通してみる”って言うのの個人的な楽しみを書いて見たいかな？？


参考文献：

濃尾参州記　　ーー街道をゆく43ーー　司馬遼太郎　著　（朝日文庫）


あたりを読んでおくと楽しいです。これは司馬遼太郎さんの絶筆で、司馬さんのものの見方による歴史物語も熟しきった感じが楽しいですよ。



ぜひ、小牧を書いて欲しかったものの一つです。取材メモは残っているそうですが、誰も、司馬遼太郎の真似はできない・・・・・・・・。残念です。もう、２６、２７年にまりますか？？？



また、なんか書いてみようと言う気になってきた！www

海月　玲二楽

2023/01/31 09:02:02

おはようございます。

今日は、朝からちょっとした仕事があり、すでにオフィスにきています。

資料作る時間がなかったけど、ま、いっか！？！？


いろいろやりたいなーーー！w

もう少し、頑張ります！

海月　玲二楽

2023/01/30 17:00:07

小麦の奴隷とそれに関連した話、文字数で切れたので、note にしました〜〜〜！q

https://note.com/kitsuki_mitsuki5/n/n52263079574e



暇つぶしして見てね！w