ゲシュ崩ログ 164 キドキド
ご褒美に、子どもを連れてキドキドというプレイルームというのか、プレイランドというのか。子供が遊ぶ施設に行ってきた。子供大喜び。「キドキド行くか」というと、すでにその時点で「うれしい~~~~~~」と嬉しそうだった。一年に一回くらい行ってる。楽しそう。大人としては「飽きないのかな…?」と不思議ですが、帰ろうと言ってもヤダヤダ帰らないまだ帰らない~と。一日パス買うべきだと勉強しました。
夫に聞くと、「中国人が多かった」と言っていた。普通に施設に中国人が多いという日本のすすんだグローバル社会の縮図がある気がして、なんだか素敵だと思った。中国人が多いという事はありえる日本。
人形の服の着せ替えしてあげて「はい、赤ちゃん。おきがえしましょうね」とか言ったり、人形をベビーカーにのせて「おさんぼしましょ、赤ちゃん」とか言ったり、お世話遊びを楽しそうにしていた。楽しそうだった。パンのおもちゃに「いちゴジャムぬりましょ。朝はいちごじゃむぱん!素敵でしょ」とか言ってたので、え…朝はイチゴジャムパンが素敵って思ってるんだ。とお母さん勉強になりました。イチゴジャムパン明日朝作ろうと思いました。
楽しそうに遊んでいたので、とてもいい時間つぶしになった。楽しそうだった。よかった。
遊び場で 大人のおもう ツボとなる
子どもは、大人が用意したおもちゃや遊び場でまんまと楽しくなるとても単純な子供だった。楽しそうでなによりだった。
そういえば、イケメン大須クッキー屋の外人はオーストラリア人だった。オーストラリアの大地に感謝の敬礼。オーストラリア最高。たしかミランダカーという美女もオーストラリア人だった気が。オーストラリアって美の国。