私と意見が違うけど・・・。
元々日本史を知っていれば森蘭丸の存在で小姓と言う存在の事を知ったり更に深くしると遊郭と言うか何とお座敷遊びでも美男の男が居た事は和紙が丈夫で劣化しない事なども含めて知れている。
勿論日本だけでなく中国でもあった事だしキリスト教は其れを禁じているので欧州では隠れた歴史になるのかもしれないが其れは歴史の中に多々出て来る事である。
私はジェンダーとそれを名付けて色々と法律を改正する様だ。
だが其れに反対の意見が宗教上も含めて或いは何かのトラウマなり其れ以外の理由でもあったとして其れを言う事も個人の意見としてあってもよいのではと思う。
此の多種多様の意見について所謂ジェンダーと言う同性愛について否定する意見を言ったからと言って仕事を首にするのは反対に多種多様な人格、意見を反対に封じる事にならないのだろうか?
同性愛者が居たとして例えば男子が同じ場所で着替えをして他の者たちが其の男が同性愛者だと知らずに脱ぎ着をしていた時に彼が同性愛者だと知った時に自分の裸をどんな感情で見ていたのかを考えると不快にならないのだろうか?
そんな感情を持つ事は間違っているのだろうか?
そんな不快な感情を口に出す事は其の場に居なければならないものは其の方が否定されるのだろうか?
私は別に同性愛者を否定しないけどBLの世界は腐女子の間で何十年も前からネットの世界で一つのジャンルを厳然と気づいていて其れを肯定していたけど
だからと言って其れを否定する人が居て其の人が其の意見を言ったからと言って彼の仕事を止めさせる事を要求するまで其の人を否定はしないけど。
つまり多種多様の意見の中に其れも含まれると思うけどね。
のたもた
2023/02/08 05:18:17
ぐれいす様
私も反対をしませんし、知人にも昔から居ますから反対もしません。
唯多種多様の意見がある事を認めます。
其れをオフレコで言った自分の心情を本人の意思に反して公の場に出して政治利用するやり方には賛成しかねます。
例えば同性愛者にしても同性婚を認めて欲しい人達も自分達をマイノリティーと位置付けているのなら其れに反対する意見がある事は認めての自らの立場をマイノリティーとしているのでしょう。
その自分達に反対する人たちの意見を言ったからと言って或いは其れに反対をしたからと言って「差別主義者」とするのなら寧ろ「自分達も自分達の反対の思考の人達を差別している差別主義者」では無いのでしょうか?
寧ろ其れよりも理解をして貰う議論を進めるべきなのに議論を拒否する行為を私は可笑しいと思います。
科学的に言うと同性愛者は病気ではありません。更に例えばトイレや義替える場所、公衆浴場などを整備すれば住みやすい環境を整えれば多様性を認めた公共の場を作り変えた上での環境が整えば
多感な年齢児に着替えなどをするときに不快な思いをお互いにしなくて済むかもしれません。
その点においては同性婚の結婚は認める事には賛成ですが
同性愛者が身近に居て其れを何かのトラウマで嫌う人が居て近隣にそう言う人が近くに居る事に嫌悪感を持つ心情をオフレコの場で言った事で「差別主義者」と決めつけて政治利用するのはどうかと思います。
例えば少年時代に同性愛者から性的暴行を受けた事により心身ともに大きな傷を負った少年達や青年たち大人が大勢いますが誰にも言えずに彼らに対して憎しみや大げさに言えば殺意の感情すら持っている人達がいます。
またそう言った被害を持った多くの人達が自分がどっちなのかを悩んでいる人達も居ます。
医学的に言うと小さい時の体験が其の後に大きな影響を持つ事が多いですから。
彼らも多種多様の内のひとつの種です。
更に宗教的な理由もあるでしょうし、兄弟同士の結婚を望む人達も一つの多種多様のひとつです。
そう言う例も知ってますよ。
総てを認めるのか、どこかで線引きをするのか兄弟同士の結婚を認めないのなら「差別主義者」なのか?
親子で性的関係を持った人も知ってますよ。彼らも多種多様のひとつの種です。
彼らを認めない事は「差別主義者なのか?」と多種多様にも虹色の6色以上にあるのでしょう。
議論は必要でしょう。
ぐれいす
2023/02/08 02:39:56
同性愛者を嫌悪することと同性婚の法定に反対することは似て非なるものだから。私はクリスチャンだけど同性婚に反対はしませんよ。まあ身内がすると言ったら困惑しますけど。