脳活日誌2475号
古屋を新築に
潰れかけた木造住宅。人は二十年以上も住んでいない。この家を買った人がいて、大工さんが改築にとりかかりました。まず、屋根の瓦を取り払った。家の中のものを空にして、骨組みだけにする。そして家の歪みを修正するために補強柱を付け、床も取り外して、土台の土もしっかりと固める。柱を支える基礎をやり替える。そして屋根にはハレパネをはって、防水シートをかぶせる。壁は塗り替える等々の手順をすませて行けば、新築よりも丈夫な家が完成する。何も、ブルで木造住宅を壊して、更地にする必要はありません。ブルで壊すのは無駄の積み上げだ。
Mika
2023/02/17 20:39:20
こんばんは
今日は 朝から フル回転で仕事をしたので
ニコタはちょっとだけです。
Mika
2023/02/16 20:32:48
昔の家は土台や骨組みが今のものよりもしっかりしているものが多いので
つぶしてしまうのはもったいないですね。
リフォームして使えば
木も喜びます。