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サークル

剥ぐです。

春といえば一年の初めであり、邦楽でいうと干菓子です。
そして、干菓子は朝日が昇る芳香。


古くは厩戸皇子が日本は日出ずる国である、とのたまい、
朝日そのものがめだいしるしでり、
そのためでしょうか、日本の子供は無意識に、太陽を赤いクレヨンで描きます、
私自身、幼稚園の頃には赤で丸と放射線を描いていたおぼえがあります。

これ、世界的には違うらしいんですね。
そうです、他の国の子供はたいてい、太陽を黄色で¥描くんですよ。


これはなぜでしょう。
そこで考えてみたのですが、
私が考えるに、日本人は昼間の空(と太陽)を畏れていたのではないでしょうか。
そして日本人は、尊い人やものを「ストレートに言わない」「まっす簔苦学で述べられているところによりますと、日本の異界は「山」「海」「地下(根の国)」「天(高天原)」です。
このうち、山も海も目で見る事ができ、逆に大地の下は目で見る事が全くできません。ただ暗いだけw
では天はどうか?

直接見るのはまあ畏れ多いのかもしれないけれど、まさか古代の日本人があ昼間に真上を見なかったということはないと思います。
もし見あげれば、現代人と同様、晴天ならば青い空、曇天ならば銀色の空に黄色がかった、または銀貨のような円盤が見えたはずです。
……昔の鏡にたしかに似ている……。
まあ、空色に近いのは青なんでしょうけれども、
日本語の「あお」は実に曖昧nあ言葉です。
「白」「黒」「青」「緑」、いずれも「あお」に相当するわけです。
このうち「白」「黒」「青」はいずれも空に由来するかもしれません。
夜明けの空は白っぽく、曇天も白っぽい。晴天は青い。そして夜は黒い。いずれも空の色です。

そして「青と「緑」はどちらも海の色に含まれるかな、と思えます。
つまり、神々が降り立った高天原のある空を畏れて、はっきりと「これが空の色」と特定する箏を避けたのかもしれないし、
空の色空というのが必ずしも昼間の晴れた時ではない、曇った時もあれば夜は暗い、それを考えたのかもしれませんね。

そして丸井鏡そのもののような、昼間の太陽も畏れたのかもしれないと私は思います。
これを避けるとしたら、夜は太陽は見えないのですから、あとは朝と夕方の赤い太陽が目立つ太陽の色であり、天照大神を直接は示していない、また赤そのものがおめでたい(邪を避ける)色ですから、その箏を愛でたのかもしれないですね~。
それゆえ、「赤」は最も十と胃色を畏れはばかってそれに準じる色として太陽のために選ばれた色なのではないでしょうか。

  • ちょこころね

    ちょこころね

    2023/02/26 21:39:00

    なるほど~面白いですね(*^^*)
    赤色は日本においては元々どんな意味だったのか・・・。
    今では色んな意味があるようですが、元々の意味合いが分かる研究などがあったら読んでみたいですね。
    うさぎさん一杯のコーデはやっぱり素敵ですね~♥

  • cocotan❀

    cocotan❀

    2023/02/24 15:09:18

    こんにちは
    男子のコーデもかっこいいですねw
    うさちゃんsはやっぱりピンクですよねw

  • はるᕱ⑅ᕱ♥

    はるᕱ⑅ᕱ♥

    2023/02/24 14:29:55

    翔さんこんにちは(*ˊᵕˋ*)コーデ投稿(*´▽`人)アリガトウ♡
    バレリーナうさぎちゃん可愛い"(∩>ω<∩)"