光は命
光が閃った
閃ってる
閃り続けてる
あちこちで”ひかってる”
生命体はその終わりを迎えた瞬間に光を放つ
その辺の原理 いや 摂理は おそらく永遠にわからないんだろうな
生を受けて死を迎える その最後の儀式
いや 儀式ではないんだろう これは自然現象
その際に放たれる普遍的な光(波?)
宇宙のあらゆる地点で
”命”が解き放たれる瞬間 別の新たな”命”が生まれる
【宇宙の絶対的生命量】
これにしたって ”宇宙”がパラレル化したら ダメでしょ?
膨大し続けるでしょ? そもそも
まあ 同時期には存在できないんだから いいんじゃね?
今も星空は光っている
あの100%は原子の集合や収斂によって輝いている
でもいつか 【生命】が関与してきたら
生命のガレキや突然変異的なコズモチックな反動が起こったとしたら
その後は知りませんよ
(いま書いてて気付いた コスメとコズメって 殆ど同じじゃん)
ここにスズメという鳥類の種目を加えることに断固反対して 筆を置きます