AIの進化で仕事がなくなる
将棋のプロはAIに負けて稼げなくなる、とドヤ顔で言ったAI将棋の開発者がいましたが、プロが負けている今でも普通に生き残っていますね。でも天才の世界なんだよなあ。芸術ではどうでしょうか。最近特に思うのが絵がすごくうまくなっていますね。指、顔がおかしかったり手足がこんがらがったりするけど、まあすぐに克服すると思います。だからイラスト関係も厳しいかな。声の自動生成もできるはずなので声の仕事にも影響しそう。でも何にしても結局サンプルデータは必要なので、そのために良質なデータを作る人間は重宝されますね。つまりAIのための教師です。とは言ってもやはり限られた人間だけでしょうね。
だからAIが進化すればするほど、ほとんどの仕事はなくなる方向に影響を受けますよね。人間に働けと言うのが資本主義なのに技術の進化によって働けなくなるジレンマ。じゃあ資本主義でない国がAI技術で世界を支配してくる?(ああ、うん。ありそう…)
働かなくてもいい社会にできませんか?というか働かなくてもよくなったら何しよう?スイッチやりたいな。任天堂は働きなさい。
紅蓮
2023/06/01 09:01:54
『AI=人間を超える』
について、
昨年の秋ごろまでとそれ以降では意味合いが違ってきましたね。
僕の中で、AIと言えば『ドラクエ4』です。
あの頃と今ではまたくの別物ですね(笑)
AIが『自分が楽に生きるためのツール』の域から出ないように技術発展をしてもらいたいですね^^
かりん
2023/03/11 11:24:06
てんさん
この前日記に書いた対話型AIのchatGPTでいうとchatGPT4が出るんですけど、これがchatGPT3の500倍だそうです(何が?w)。贋作っていうかアーティストの作風を踏襲した優秀な人間に近くなると思います。
てん
2023/03/11 05:50:14
AIおっそろしいですね…まだ、絵は細かい部分がおかしいし、テキストの読み上げもフリガナやイントネーションをところどころ間違えたりするし、手塚治虫を勉強して描いたという漫画は全然面白くなかったし、でも克服してくんでしょうね。個人的に予想すると、アーティストの作品の類似品は作りだせてもそれはいわゆる「ガンサク」、偽物なので、アーティスト自身が作りましたというブランドはちゃんと残っていくんじゃないかな…うーん