4家なしコネなし夫無しから始めた起業物語
大学までしかいなかったので、地元に戻ったのは16年ぶり。(帰省はしてましたが)
幸い両親は健在で、私を応援してくれたので心強かったです。
アパートを借りて当時小学5年生の子どもと二人暮らし。
働かねば!と職安で仕事探し。
でもこの時、フルタイムで働く気はなかったのです。
1回目の別居の時に、子どもの体操の先生から
「あなたはヨガの先生になりなさい」と言われて始めたヨガ。
生きている中で、なくてはならないものになっていたヨガ。
私の中で、「ヨガをしない」という選択肢はありませんでした。
今思うと不思議なのですが、不安はなく
かといって、自信があるわけでもなく。
なぜか「ヨガを仕事にする」という気持ちは
「だってやめられないもん」みたいな
「ヨガをするのが当然」みたいな、
自然と湧いてくる 内発的な動機でした。
しゅぽぽ
2023/03/14 13:58:41
小学5年生……と言うと 男の子はまだまだ幼稚だけど 女の子はすでにしっかりしている
中学になると 一般的には その差は顕著になるように思います
そうゆう ある意味 難しい時期の娘さんは ママのことを理解してくれましたか (ˊᗜˋ*)
ヨガを始めていたママは 心身共に 落ち着いていたんだね