宿川花梨

宿川花梨

未来人の歴史 再度連載

 生体プラスチックと研究者たち

日記

遠征漁民とガラス管培養のあと


#日記広場:日記

  • 宿川花梨

    宿川花梨

    2023/03/26 06:15:15

     エピローグ

     日本 長崎の大学でガラス管に囲まれた実験室で様々な大腸菌を培養している。
    小川美咲は生体プラスチック製造の講師だ。
    研究ているのは例えば石油由来プラスチックの代用として木材プラスチックがあるが
    最大の問題は木材にしても欲しい分子とほしくない分子が混合であり分離する手間を考えれば割に合わない。
    しかし、人間のホルモンを作るのに遺伝子改良した大腸菌に作らせるように、
    木材の中の欲しい分子だけを遺伝子改造の大腸菌等に作らせればそれのみを低コスト
    に作られる。
    研究されてあるのは木材プラスチックだけでなく爪、魚鱗、髪の毛、海月もプラスチック
    分子にならないか研究され有効であれば遺伝子改造の大腸菌等を作られ培養研究となる。
    自然に優しいプラスチックは生物由来のほうが有効はずだ。
    研究の企画は水原智が最初だという。

                                           了

  • 宿川花梨

    宿川花梨

    2023/03/26 06:15:01



     カナダのエドモントンから日本の大学に向かう最終手続きをし終えると
    ジャクソン・ウィルソン(本人名・姓)は
    飛行船の上から木々を伐採している作業と新しい苗木を定植してある光景を見て林業は
    無くならない職業だと思った。
    梟は森の守り神である。
    最近はいかにカナダ固有種と共存する林業としての取り組みが盛んで木材から紙にする
    産業は農業紙マルチ産業など特にアニメーターや漫画家の保護に熱心だ。
    紙媒体印刷してあるのでコレクターは喜ぶ。
    お菓子の袋や薬の袋も今はビニールではなく油紙であり、魚介類を入れるような袋も紙製だ。
    飛行船は日本へ飛んだ。

     エピローグ

  • 宿川花梨

    宿川花梨

    2023/03/26 06:14:45


     
     中華民国、海南、海口市に産まれ育った譚 子墨〔タン・ズームォ〕は
    遠征漁民の父と珊瑚美術経営の母の元で育ち兄弟が多いので自らは他の道を歩むため
    大学に行くことにした。
    9月入学だ。
    日本―台湾―香港ルートの光ネットケーブルは情報統制を無くすには役だったが
    人の価値観を完全に変えるには時間がかかる。
    叔父の世代と若者の世代では主義思想が違うのだ。
    とは言えそういうのは世界中であり今はゆっくり世界共存共同価値観に変化しようとしている。
    大学に行くため飛行船に乗った.


  • 宿川花梨

    宿川花梨

    2023/03/26 06:14:30

    第1章



     リビア地中海沿岸の都市ザーウィヤから飛行船に乗り込むとアトランティス遺跡方向に
    気象調整気球の群れが見える。
    トリトン川でアトランティスの復元をなしたがその水蒸気はアフリカ各地に恵みの雨をもたらすがサハラが緑化するとヨーロッパが寒冷化してしまう。
    故にその水蒸気がヨーロッパに行く前に回収してしまおうと作られた。
    仕組みは雨雲ある上空で気球の太陽電池で周囲の水分を空気は通すが雨水は通さない
    フィルターで集める。その水分はサハラの現地民が使うにしてもおかげでヨーロッパ
    寒冷化は防げる。
    オマリ・ユースク・アディカ(本人名・父の名・家名)は
    8月のうちに大学に向かうことにした。


  • 宿川花梨

    宿川花梨

    2023/03/26 06:14:17

    プロローグ

     プラスチックが無ければ生活も立ちゆかない。
    買い物する何かしらの袋にプラスチック。
    生活する何かにプラスチック。
    急に環境問題言われても代打製品を作るまでは使うしかない。

    第1章