子どもがちいかわの食べ物を食べたがる。ちいかわが食べると、子供も同じの食べたがる。ちゃりめら、というラーメンも「食べたい」とハッピー。それならば、とちゃりめらというラーメンを探す。ちゃりめら、スーパーに売ってた！発見した時私もなんだか嬉しかった。物語の中の食べ物が現実にある！だなんて！と感動しました。そんなラーメンに、親心で野菜いれる。そしたら「これ野菜入ってる～～～～食べたくな～～～～～い」と子供は頑として食べなかった。どうやら、物語の中では、ちゃりめらというラーメンは具無しで食べても美味しいラーメンとして描かれているらしく。親がそれを再現しないで野菜なんか入れたもんだから、子供は「これちゃりめらじゃないいいい」と憤ったらしい。親心があだとなって子供と喧嘩したという日でした。このパターンの喧嘩はこれからも何度かしそうな予感がしました。野菜入りちゃりめらは、結局、私が食べた。ニンニクマシマシで。ちゃりめらは美味しかった。でも、本当は子供に食べて欲しかったのに。ちいかわのカレーライスを常備していたので、ちいかわのカレーを出したたら食べた。なんだかな～と思った。そんな子。レモンの木の横で、「なんかシソの匂いがするね」と言っていた。おしい。そんな子供が、ちいかわのふりかけを発見して、食べたがる。なのでふりかけご飯一緒に食べる。シャケ味を食べて、「なんかシャケの味がこいね」と言っていた。おお、なんだかまっとうな感想を言ってる～～～と感動したので、私は調子のって「このふりかけの味は？」と色々食べさせて聞いてみた。すると、たまご味のふりかけを食べて、「しゃけのふりかけと同じ味がする」と言っていた。なんだか…。となんだか。不思議な味覚の持ち主なのかもしれない。と不思議な子供に興味が尽きないのです。

ちいかわが　食べたら絶対　食べたがる

ちいかわの世界の食べ物を食べたがる。ぜひちいかわ様の皆々様には、美味しいご飯をもっと食べて頂いてほしいです。