坂本龍一は米国の医者にガンの転移を見過ごされた
坂本龍一は米国の医者にガンの転移を見過ごされて、悪化して死亡
坂本龍一は日本で税金払いたくなくてアメリカに行って
自分の税金が軍事費や高齢者の医療費などに使われるのを批判。
坂本龍一はアメリカの世界トップレベルのガン科を絶賛していたが
日本でガン転移見逃しが発覚して米国に不信感をおぼえ、日本で治療したが死去。
つまり坂本龍一は日本が嫌いだと言いながら米国に行って、ガンの転移を見過ごされて、米国が嫌いになり
今更 日本に帰ってきてガン治療をしていたら死亡したと。
普通に日本で生活していればガンの転移は見つかったかも知れないけど抗がん剤をうたれても、それで助かるかどうかは分からない。
妖刀 さゆき
2023/04/04 08:36:24
親戚のオジサンもいい加減な医者の診断でガンの発見が遅れて死んだ。
最初から大病院で検査していれば助かったんだろうけど
ゆずちゃん
2023/04/04 07:48:34
医者選びは 昔から3軒回れという言葉がありますけど 難しいですね。
一つ言えるのは 抗がん剤が良い結果をもたらすのは あまり聞いたことが無いですね。