海外の実際の事件の解決のドラマ化したのを
以前に海外の実際の事件の解決のドラマ化したのを見たんだけど
犯人は船を止めて遺体の一部を網に入れて海に捨てた可能性がある内容だったと思う。
色々な犯人の主張の言い分を崩すにはどうしても海に編みの袋に入れて捨てた遺体が必要になる訳。
其処でソナーと潜水夫と軍の協力(海外では軍は犯罪の解決や犯人を捕まえるのに協力している)で海中を探すのだけど。
だから今回はそんな感じの更に大規模なのでやるのかと思っていた。
犯人の船が停泊して目撃されていた所は解っている訳。
其処で当日の海底の潮のながれを計算して其の船の底にペンキの入ったボールを破裂させて色水がどっちの方向に1時間で流れるかを実際に実験して当日の海流の流れは既にコンピューターに入っていて何日と何時間経つとどこに流れ着くかを計算してかなり更に詳しい地形図も既に其の国は自国の海の細かい複雑な地形図もあって軍と協力して軍の協力が2か月だけで地元の雇った潜水婦の協力とコンピューターと其の他の機械で2か月かかって其の小さな遺体の網に入れて捨てられたのを見つけて犯人の主張の矛盾を突き付けて犯人を逮捕出来たんだけど。
軍の潜水夫の協力とコンピューターと更に当日の海水の其々の場所の水流がデーターとして解って居る事と更にペンキを入れたヨーヨーみたいなのを破裂させて1時間でどの位流されるかも調べて
つまり軍の最新鋭の機械と更に科学者のコンピューターと軍の潜水夫と地元の潜水夫と軍が協力できる期間と地元の漁師たちの線水夫の情報と色々あって其の遺体の一部を入れた網の袋を発見するんだけど私は日本では女性を切り刻んで捨てると言う事件捜査にこんな捜査のやり方は出来ないなぁと言うのと当日の海流が水深によってどうなっているのかがデーターとして存在している事と軍が全面的に期間を決めて大規模に色々な機会と科学的コンピューターの計算で其れでも2か月近く勿論海だけでなく地上の色々な普通の刑事の捜査も同時進行で進んでいるんだけど其れを見て日本じゃ出来ないで未解決に終わるんだろうなぁと思ってみていた。
所謂サイコパスな犯人と其れを捕まえる警察のドラマなんだけど海底に捨てられた小さな網に入れられた遺体の一部を広い複雑な海流情報を計算して流れ着く範囲に辺りを付けて2か月かかって執念に見つけるのに軍の協力機関が決まっていたので最後は軍の潜水夫がかなり無理をして何回も潜って最後に探してくれた。
其処が感動的だったんだけど。
色々と軍への信頼と設備とかも使えるのは良いなぁと思ってみていた。
そして遺族の為だけでなく真実を追究するのに地元の猟師を含めて多くの人達が協力している姿にも感銘した。
で此れがサイコパスの犯人が一見普通の明るい人で友人も多くお金が在ったりして何年にもかけて行方不明の女性たちの未解決事件を解決する一端になった事の事件を元に作ったドラマで在ったと言う感じだったけど其れでも最新のドラマでなくて古いドラマであった事が事件解決に軍と警察が連携できるのは良いなと思ったりもした。