判決を聞いて…その⑦
その暴行は、わたしをカヤックで弾き、
わたしの上をカヤックが進み、左腕を損傷しました。
そして、それを見ていたのが、裏切り者の男、竹奥のスパイだったのです。
わたしが暴行されている間も、止めることもせず、制止もせず、
他の者を呼ぶこともないこの男です。
わたしが打ちのめされるところを、この男は見ていました。
そして、わたしを救いに来た鈴ちゃんにも突きをくらわして、
鈴ちゃんは地面に倒れました。
この男はね、ずーっと見ていたんですよ、二人が倒れるまで。
そして今度は竹奥です。
「この土地は、わたしの物ではない!」と言う理由で、
わたしは往来妨害、
そして暴行は、相手の正当防衛と調書で書き込まれていたのです。
つまりこのカヤック屋の正当防衛として、
わたしは往来妨害の加害者にされたのです。
信じられますか?
自分の土地なんですよ、
そこを危険航行してきたカヤック屋を、海上保安庁にも出せず、
わたしたちが、往来妨害でケガは、わたしたちのせい?
冤罪を造る時と言うのは、こういうものなんですね。
わたしたちは、検察庁に行き、
検察審査会を開いてもらいました。
自分の土地を守るためです。
大喜
2023/04/23 05:09:03
この3人がつるんでる理由はなんだろう?
某新興宗教の信者仲間じゃあるまいな!?
らんなー
2023/04/22 17:00:49
クソカヤック屋にクソスパイが絡んでサイコパス副署長がニヤリとした訳だ。
Σ( ̄Д ̄;)ガーン!手の込んだ事をしやがる!ヽ(`Д´)ノ