【京都新聞杯】

◎マキシ

○サトノグランツ

▲ダノントルネード

☆マコトヴェリーキー

△マイネルラウレア

△オメガリッチマン

△アスクドゥポルテ

先週の京都は雨の影響を受けるまでは高速馬場で大きなバイアスはなさそうやった。雨も明日の開催中は何とかもちそうで同じような馬場になるのでは。展開はこれといった逃げ馬不在で恐らくスロー気味に流れそう。仕掛け所は京都外回りらしいラスト４F辺りで61.0-12.5-58.5=2.12.0程度で想定。◎マキシは前走フリージア賞は残り６F辺りから持って行かれ加減に先頭に並びかけるような無茶な競馬でレースの後半５F57.7の厳しい流れを踏ん張って３着に残したように能力や後半の持続力は高い。この時の勝ち馬は次走でスプリングS２着、２着馬も勝ち上がりとメンバーレベルも低くなかったことを考えればここで格負けもせんはず。母が同コースのGⅠ勝ち馬であることや走法から京都の下りも問題なさそう。新馬戦から馬体が減ってきてるから少し間隔を空けたのもプラスになるのでは。単勝・馬連・３連複。