降着円盤の、
中心にあるのは〜
もらったステキコーデ♪:23
イベント用のアイテム、身体のまわりに星がめぐってる感じで
最近見たネットニュース記事を思い出しました。
たぶんこれだったかなぁ、
国立天文台など、史上初めてブラックホールの降着円盤の撮影に成功
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecad3b406572d8d7fcd7720fe529e1972dd0d12
記事の画像はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ecad3b406572d8d7fcd7720fe529e1972dd0d12/images/000
降着円盤とジェットの両方を
ひとつの映像として捉えたとゆーのが紹介されてました。
ひろい範囲の現象を捉えるには、長い波長
せまい範囲の現象は、短い波長で視る必要があるので、
ほんとに大きな銀河の周囲…銀河の中心にある
大質量のブラックホールの周囲で起こってる現象は、
特に自転してるブラックホールの局方向へ吹き出すジェットは
銀河よりもかなり大きな現象なので、
しかも銀河やブラックホールの周りほど温度が高く無いので、
長い波長の光…というよりも電波なので、
単に受信アンテナを向けてるだけじゃダメらしくって、
地球上でかなり離れた場所にある電波望遠鏡を使って、
同時観測した電波のデータを使ってようやく観測できたんだとか。
どんな計算をしたら映像に出来るのか、すっごく興味が湧きました。
んで、衣装はブラックホールをイメージして黒にしてみました。
カトリーヌ
2023/05/07 22:01:53
そういえば、2019年にもブラックホールの写真というのもありましたね。
あれも電波観測のデータを元に、光の出方を計算して、
ああいう画像にしたとか・・。
コンピュータが無い時代には、可視化できなかった。。。