鈴木宗男がゼレンスキーを批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ce52f5f67213e72fe2de2b7e1ccded82e66c835
”日本維新の会”のロシア応援団の鈴木宗男がゼレンスキーを猛烈に批判した。
鈴木宗男「軍事支持を求めるより、停戦に向けての相談、話し合いを模索するのが、賢明と思うのだが」
鈴木宗男「ゼレンスキー大統領からは、反攻、反撃、反転と勇ましい言葉が出ているが、本当の愛国者は、もっと思慮深く、国民の命と国の将来を考えると思うのだが」
鈴木宗男「事の始まりは自分の言動からだということをゼレンスキー大統領は頭にないのか」
鈴木宗男「責任はすべて他人に押し付け、自分は善人を装っても、それが何処まで続くか冷静に見ていきたい」
日本維新の会は他国が侵略されていることに一々、口出しして ロシア相手に戦争で勝つな、と指図している政党なのだろうか。
内政干渉している、という自覚はあるのか。
鈴木宗男「自前で戦えないのならやめた方がよい。」
軍備が整って反撃目前のウクライナに「他国の兵器を使うな」と指図する鈴木宗男。
日本維新の会はロシア軍に勝ってもらわないと困る、という雰囲気だなぁ。
鈴木宗男「ロシアは国際法違反ということだが、振り返れば、アメリカのアフガン攻撃やサダム・フセインを殺害したイラク戦争、
ユーゴスラビア無差別爆撃も国際法違反だ。
アメリカがやったことは国際法違反ではなくて、ロシアのやったことは違反だ、と言うのは正しくないと思う」
鈴木宗男「ブタペスト覚書だが、ゼレンスキー大統領が『再協議だ』と。
ユーゴスラビア無差別爆撃も国際法違反だ。
アメリカがやったことは国際法違反ではなくて、ロシアのやったことは違反だ、と言うのは正しくないと思う」
鈴木宗男「ブタペスト覚書だが、ゼレンスキー大統領が『再協議だ』と。
簡単に言えば『核を戻せ』ということ。それでプーチンが怒った」
鈴木宗男「ゼレンスキー大統領は、ミンスク合意を“自分が署名したものではない”ということで守らなかった。」
鈴木宗男「ゼレンスキー大統領は、ミンスク合意を“自分が署名したものではない”ということで守らなかった。」
ZEO
2023/05/09 08:14:28
豊富な資源を狙う西側諸国がそばにいたら
嫌でしょうからね。
でもそれが、自分の国を守るということ。
平和ボケ、奴隷集団の日本人には
自国を守ることがどういうことか、
分からないんだろう。
妖刀 さゆき
2023/05/09 03:29:36
プーチンは緩衝地帯が欲しかったのだからウクライナが衰退すれば緩衝地帯に使えるだろう。
ZEO
2023/05/08 21:48:07
米英に付こうが、露中に付こうが、
この国はどっちみち滅ぶ。
すでに、経済的な侵略や洗脳で、
この国に外国と太刀打ちできる力はない。
妖刀 さゆき
2023/05/08 21:40:57
憲法9条を作ったのは米国
憲法9条が書いてある紙の裏側に MADE IN USA. と表記されている。
最も危険なのは西でも東でもない、と中立化すること。
ZEO
2023/05/08 21:35:28
それ、全部アメちゃんが糸引いてるのわかりません?
妖刀 さゆき
2023/05/08 21:31:07
韓国は竹島占領
北朝鮮は国民を大量に拉致
ソ連は北方領土を奪い、ミサイル基地建設
中国は尖閣諸島侵略
何かあってから「なんであの国が攻めてくるんだよ」と政治家が発言したとすれば、国防は危うい。
ZEO
2023/05/08 21:20:59
YOUは、侵略される前に、侵略する国がどこか分かるタイプ?
妖刀 さゆき
2023/05/08 21:18:45
YOUは侵略されてから相手国を確認するタイプ
ZEO
2023/05/08 21:06:03
日本を侵略する国がどこだとお考えか?
中国でも北朝鮮でもロシアでもないよ。
だって、未だにどっかの国の植民地なんだから。
妖刀 さゆき
2023/05/08 20:55:13
ロシア、中国、北朝鮮という侵略国家を応援した次の瞬間、日本は核兵器による侵略を傍観することになる。
日本が侵略されるまで憲法9条にしがみついていたら平和ボケ。
最も危険なのは 中立 という曖昧な姿勢を見せること。
ZEO
2023/05/08 20:50:18
ロシアにくっついていった方が、
日本は安全じゃないの??
妖刀 さゆき
2023/05/08 20:43:31
鈴木宗男はロシアの利益のために戦争の行方を操作している。
ロシアの意向で発言する鈴木宗男はプーチンの尖兵。
ZEO
2023/05/08 20:25:59
内政干渉じゃないやん。今戦争中ってことになってるやん。
間違った戦争を引き起こしたアメリカと、その手先のゼレちゃんに、
モノを申す政治家がいたっていいじゃないか。