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『ネタバレの「ゲーム実況」で初の逮捕者』

最近はテレビゲームをやりませんが、以前は攻略本を片手に遊んでいました。
ゲーム実況と攻略本は似たようなものだと思うのですが、今は逮捕されるのか。
攻略本無しにはクリアできない私には、もうテレビゲームをやるのは難しいようです。

  • ゆりね栗きんとん

    ゆりね栗きんとん

    2023/05/28 01:36:06

    スロウ・ガラスさん

    それは興味深い話です。
    実際に仕事をされている方にとっては、その仕事がご苦労の連続であったのは重々承知していますが、自分の知らない分野の裏話を聞くのは面白いものですw

    なるほど。デジタル化が進むと、仕事内容によっては、引きこもりと勘違いされてしまうのか。
    前に、とある事情で、昼間から図書館に行く日が続いたことがあったのですが、そのとき必ずと言っていいほど見かける中年男性がいました。
    身なりが良く、持ち込んだノートパソコンを、電源やwifiが備えられている図書館内のパソコン専用ルームで操作していました。
    その時は、きっと裕福な方で働かなくても生活でき、暇つぶしに図書館に来ているのだろうなと思っていました。
    でも、スロウさんの話を伺ったあとでは、図書館のwifiを使い何かの仕事をしていたのかもしれないと思い直しましたw

  • スロウ・ガラス

    スロウ・ガラス

    2023/05/27 03:45:50

    今携わっているWebマガジンの例ですと、ヒットゲームの開発者が上層部になるパターンや独立してゲーム制作会社を起こすパターンもありで、数十年のお付き合いがあってインタビューやゲーム画面、キャラクターの使用等の許諾があります。
    もちろん形式的には、広報通しで進める場合も多いです。

    過去の例では、ほぼ完成の記事や構成で許諾途中で掲載NGが出て最初からやり直しもあります。

    ゲームがロムカセットの時代は、開発途中の基盤が届いてライターとゲーマーが泊まり込みでゲームをして、雑誌制作はアナログでしたのでその都度画面をフィルムに撮影したり昇華型のプリンターで出力したり、裏技を見つけたりして記事にしていました。
    私も27時とか28時とか道路が空いている時間帯に打ち合わせに行ったりしていました。
    アナログとデジタルの過渡期には原稿の受け渡しでバイク便に随分お世話になり1日4便とかもありました。
    ネットでデータのやり取りが可能になると打ち合わせは週1から数ヶ月に1度になり
    まったく顔を合わせることなく仕事を進めるようになり
    今では、自治体の調査で引きこもり認定されるようになりました。(;´д`)トホホ…

  • ゆりね栗きんとん

    ゆりね栗きんとん

    2023/05/26 23:58:45

    スロウ・ガラスさん

    考えてみれば、それはそうですよね。出版社が勝手にゲーム画像を使って攻略本を作るわけないですよね。
    ほとんどが個人でやっているであろう、ゲーム実況とはそこら辺が違いますよね。

    攻略本出版の許諾に関して、会社の上層部まで出張ってくるとは、少し意外でした。掲載許諾の有無は、広報辺りが決めているのかと。
    ゲームは一発当たれば相当利益が見込めると思うので、上層部も広報のあり方に気合を入れてるってことなんですかね。

    私としては、面白いゲームに面白いゲーム雑誌、攻略本が、これからも出回ってくれるなら言うことなしです。

  • スロウ・ガラス

    スロウ・ガラス

    2023/05/25 22:11:13

    ゲーム雑誌の仕事はだいぶ長く携わっています。
    関わった出版社、編集はキチンと許諾を取って掲載や攻略本にしています。
    掲載の是非は、毎回各社の上層部まで画像や動画、文章すべて許諾をとっています。
    ゲーム会社の意向で発表できないこともあります。

    ゲーム実況(YouTubeなど)は、ゲーム開発会社によって許諾されているケースと
    まったく許諾されていないゲームに分かれているようで、今回の逮捕はそれにあたるのではないでしょうか。

    法人、個人を問わず著作権には厳しくなっています。
    少し前、大手の出版社がゲーム関連の本を回収する案件がありましたが
    驚くことにこれは、まったく許諾を取っていなかったようです。