ゆこたん

2023/05/26 11:02:06

工芸茶は、お茶として飲んで楽しんだ後は、水中花として飾り
飾りとして使ったものを乾燥させて『ポプリ』として再再活用します。

ゆこたん

2023/05/26 11:00:19

【工芸茶】
使用する茶葉は一般的には緑茶ですが白茶などが使われる場合もありますし、
花もジャスミンやユリ、菊、カーネーションなど組み合わせも含めると
種類が非常に多いのが特徴です。

茶葉に香りを付けるだけの花茶とは違い、味や香りに加えて花の見た目を楽しむことができる
芸術的な中国茶として認知されています。
日本では自分用だけでなく母の日などのギフト用としても人気があります。

茶葉には一般的にはジャスミンの香りが付けられていますが、
包む花によってはジャスミンの香りだけでなく、
包んだ花の香りも入り混じった独特な香りを楽しむことができます。

お茶として楽しんだ後は　水を入れて水中花として
水中花として楽しんだ後は　消臭剤として使用することができるので
最後まで余すことなく活用することができるのも魅力となっています。

ゆこたん

2023/05/26 10:56:30

ケイト☆さん
ゆこたんも、実際の工芸茶にはどんな色があるかを調てきましたが
やはりお茶そのものの色は薄かったです。なんのお茶に、どんな花を入れたかで
お茶の色が決まりますから、入っている花の色は白、赤、橙、黄が多かったです。
中国茶と言ったら、ウーロン茶を思い浮かべますがあれでは色が濃茶色です。
ですからジャスミン茶のほうが透明度が高くていいように思いますね。
自然界の花で、青色は結構珍しい方です。
ですからバタフライピーティーや、マロウブルーティーの青や紫の色のお茶が人気なのだと思います。

西洋の紅茶の茶葉にも、紫や青の花びらが入っていると、とても綺麗ですもの。

ケイト☆

2023/05/26 09:45:16

私もよく知らないですが
茶色っぽいのしか見たことないです。
本場も行ってないしわからないですが。
綺麗ですよね青。

ゆこたん

2023/05/26 09:10:07

ケイト☆さん
青い色の工芸茶は珍しいのですか？
他の方が何色を多くお持ちなのかを知らないので分かりませんでした。
そもそも、工芸茶には何色が多いのでしょうか？
ゆこたんは本場、中国で工芸茶を実際に観て、飲んだことはありますが
花が入っていたというだけで、何色のお茶だったかの記憶は無いです。
そんなに色は濃くなかったはず。
なので自分の好きな青を買ったのですが
その後、マロウブルーや、バタフライピーなどの青や紫のお茶が流行りとなったので
ちょうど良かったなぁと思っています。

ケイト☆

2023/05/26 08:15:21

青い工芸茶のセットは珍しいですね。