とつくにの少女
アマプラのお勧め映画に「とつくにの少女」が出てきたときは小躍りした。
原作漫画は何度も読み返してはその美しさと難解さにため息をついていたから。
でも、あのダークで美しい世界をアニメにできるのか！？とも思った。
杞憂だった。せんせもシーヴァも原作漫画そのまま、タッチも手描き風で
独特の雰囲気に惹きこまれた。
でも、哀しいかな。その美しさはわかるけど、著者が読者に提示した
ラストシーンの意味はわからない。
アニメ映画になったらわかるかと思ったけれど、わからなかった。
わからないけど、愛しくてたまらない。
そんな一方通行の恋みたいな感情を抱かせる作品である。
どなたか、この物語をどう解釈すべきか教えて頂けたら嬉しい。
せんちゃん
2023/06/11 10:03:22
ジブリもごもご（ ＾ω＾）・・・わかる気がする。
ちくちく
2023/06/11 09:50:31
_〆(-∀-*)ヵｷヵｷほうほう・・・またチェックしておくです。こないだ教えてもらった犬王、ジブリ以外にもこんな描き方ができる監督さんがいるんやなぁーと感動したですよ。・・・ジブリも色々モゴモゴだけど。