ぴのぴのさんの日記 | ニコッとタウン

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　プロ野球シーズン中、ほとんどない、平和な３日間。たまった映画消化と春ドラマ最終回、夏ドラマ選定の季節だなあ――。

　では、この１週間の鑑賞記録、残します。

１．今週の洋画

「すばらしき哉、人生！」

　この映画観て泣いていないひととは、ちょっと距離置くかも・・。２０２３ぴのぴのアカデミー洋画大賞有力候補出ました。ここで多くは語りませんが、１９４６年にアメリカはこんな素晴らしい映画を作り、原爆も作っていた・・・。なんと皮肉・・・。
あのヒロイン、知らなかったです。
　まじ、３カ所でボロ泣きしました。
「天使と悪魔」
　たぶん昔観た「ダヴィンチコード」の続編？？トムハンクスはいいんだけど、キリスト教文化わかんないとねえ。
「シャーロックホームズの冒険」
　三破風館　〇
「シャーロックホームズの冒険」
　瀕死の探偵　〇
「ソルト」
　ラスト直前までいいぞいいぞでグイグイ観ていたが、最後はまさかの伏線無視のぶつ切れ！！バカにしトンのかあーー。
「Ｕ・ボート」
　ドイツの堅いけどまじめで非情な作品。簡単にハッピーエンドにしないとこがドイツっぽくて良い。
「トプカビ」
　まったくわけわからず。アカデミー賞名折れ作品。「４２～世界を変えた男～」
　うーーん。また人種差別だけど頑張りましたよ映画かあ。ちょっと食傷気味。大谷君の方が凄い。
２．今週の邦画
「来る」
　岡田准一の名前に引っ張られて無駄な時間。あーあ、黒歴史の１本。
「嘘食い」
　横浜流星？？全然ダメみたい。映画自体は完全に「カイジ]の低予算、Ｃ級俳優でのパクリ。
３．ＴＶドラマ

「風間公親　教場ゼロ　最終回」　

・ぜひたくさんの方の感想待ってます。

・北大路部分は３０分相当の穴埋め用で大御所は必要なかったね。

・トリックも「ラストマン」の方が面白かった。

・毎月、５０万円集金に来て酔いつぶれることがあるなら、その寝こみを襲えばよいのでは？

・さて、残り時間を気にしながら、十崎逮捕はどうする？？と思い、最後の展開には「やられたあ」のもう拍手。

・「堀田真由の受験」「十崎未逮捕・妹？」「新教場が出版」等々で次シリーズか特別編となるのは確実でしょう。

・小林薫の「警察を恨むな」に風間は無回答。その意味は何でしょうか？？

・北村匠海が目を覚ましたことに意味はなかった？ダイイングメッセージも無く、十崎逮捕につながることも無かったのか。

・ガッキーを捜査から遠ざけたのは？坂口にひと言も返さなかったのはなぜか？

・学校着任の生徒たちは「教場１」勢ぞろいのはめ込み画像でしたね。今ならスケジュール合わず、取れないだろうね。

「日曜日の夜ぐらいは　ラスト前」　

・大団円に向かっての高揚感が楽しい。
・ラスボス矢田亜希子は乗り切ったか。あとはおやじ達は何とかなるさ。
・あとは、開店後の売上げのアップ。そしてそれを乗り越えて、１０年後のハッピーシーンで締めくくって欲しいな。
「ラストマン　ラスト前」　

・刑務所の父の病気は偶然か？
・若刑事が胸刺されて、心臓圧迫していいのか？出血、よけい止まらないっしょ。
・なんだか、ＴＢＳ日曜劇場王道の政治家癒着・腐敗・もみ消しの色が濃くなり、最後はマスコミ・ＳＮＳで抹殺される結末かあー。
・もう偶然の血縁、人脈、一致はどうでも良くなったべさ・・。

　この夏ドラマ情報がまだ全部は出来っていないみたいです。ＮＨＫの短期間ものも要チェックだしなあ。あと「インディージョーンズ」も行かなくっちゃ。

　　　　　　かな。

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ぴのぴののなんでも日記

今週の映画・ドラマ鑑賞記録だけは書いて寝ます。

®カトリーヌ

風香