三田佳子（81）の次男で元俳優の高橋祐也被告が覚醒剤で５度目の逮捕

三田佳子は次男に月７０万円の小遣いを与えていたが、祐也被告は覚せい剤に傾倒するばかりで、一向に立ち直らなかった。
裁判官は「小遣いを出すな、地下室を使わせるな、親がしっかり管理しろ」と色々と指図したが三田佳子は一向に監視することもなく、小遣いを出して地下室も使わせるなど、覚醒剤を使いやすい環境を変えなかった。
このため祐也被告は調子に乗り、５度目の逮捕となったが、この事件、最初の逮捕は１９９８年。
２５年前の話なのだが、その時から無茶苦茶な金額の小遣い、地下室使用、親の監視がない、という状態が今まで続いていた。
今は家賃４０万円のマンションに住んでいる祐也被告。
1日15万円の小遣いを貰っているというのだから、覚醒剤に手を出しやすい環境は変わらず。