フィクションってやつですよね？

それを出て来る俳優がステキだから、自己投影しちゃって見ていたりしているけど、

事実ではないので、どこかで夢から覚めないといけない。

夢から覚められなかったら、今度は地獄行になるかもしれないです。

これはドラマだと割り切って見ないとだめだ。

「七日の王妃」残酷な話だったけど、恋心について深く言及していて、素敵でした。

二人の王様が、どうしても心に残っちゃっていて、結局あの王妃様は，俳妃になってしまったし、一人で生きることになっちゃったんだったね。

フィクション。

まったくのフィクション。

私は結婚して子供も産んで孫も３人もできたし。

なのになんであんなに惹かれたドラマだったんだろう？不思議です。

要所要所に、何気に気を取られるほど、懐かしい場面とかがあったからかな？

そのドラマを初めて見たころは、ドラマと現実の区別がつかなくなるほど、

ドラマにはまってしまっていた。

変ですよね？

そういう事もある。

今は、カルマの消滅があったのか、何も感じなくなっている。

何も想わなくなっている私に仕事あるか？

時間の経過を見てみる。

そういう感じ。

わけわかんない。