KEI1957のわたしの言い分

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結婚したら妻は働かせない…の意味

日記

アメブロを更新しました(*^_^*)

https://ameblo.jp/mukashi-syouzyo-k1957/entry-12817870953.html

  • ごま塩ニシン

    ごま塩ニシン

    2023/09/01 13:13:33

    女性は経済基盤をしっかり持って、お金を貯めることです。
    やっぱり・・・です。金がなくなると、人間関係も錆びてくる。

  • ごま塩ニシン

    ごま塩ニシン

    2023/08/30 13:55:28

    生活と経済力と人間関係ですね。
    この構図で無限の模様ができるようだ。

  • ピンクコーラル

    ピンクコーラル

    2023/08/29 18:52:18

    家族目線だと、そういう感じじゃないけど。

    KEIちゃんの賞賛をきいてると・・・なんとかみすずさんみたいじゃな、うちのババ(笑)

    まぁとにかく、大家(たいか)が日展にだしなさいって指示するから、作品を出展したし。
    いろいろやりたい放題で、満足したんとちゃうかな。

    汚家もできあがったけどね。
    かたづけないで都合わるくなると、書道の締め切りが~とか、孫の世話が~って、
    夫婦で犬つれて、車にのって遠出して長期度にでたり。
    好きな事しかしてなかったわ。

  • KEI1957

    KEI1957

    2023/08/29 14:13:35

    ごま塩ニシンさん
    社会学なのか 経済学なのか
    ちょっと難しくなってきました
    戦後女性もだんだんと職に就けるようになったというのに
    今まで家計収入の責任をすべて強いられてきた男性たちが
    自分の存在価値の失墜を危ぶんで妻たちを今まで通りに
    家に閉じ込めておこうとしたんですね
    逆差別を受けていたとも気づかずに…て
    わけわからなくなりました(-_-;)

  • ごま塩ニシン

    ごま塩ニシン

    2023/08/29 13:13:02

    農業社会からの脱出ですね。農業は土地の支配社会ですね。
    農業を基礎にして収入を分け合う。このために身分制ができて
    上の立場の者はいいが、下の者は息苦しい社会ななっている。
    これが工業社会となり、労働が単純化して男がやっても、女がやっても
    差異がなくなってくる。これが男女平等の基礎ですね。いわゆる知識社会です。
    知識があれば、女が検事になったり、首相や裁判官になったりできる。

  • KEI1957

    KEI1957

    2023/08/27 14:26:18

    みきさん
    いつもありがとうございます
    きのうきょうは朝晩涼しい風が吹いて
    秋が近づいてきたかなと思いましたが
    昼間はまだまだどうしようもない暑さになりますね

    さて わたしが昔聞いた
    「結婚したら妻は働かせない」というのは
    「子どもが小さい間は母親が必要だから家にいて欲しい
     その間家計のことはなんとかするから心配しないで」
    というのとは違うなと思います
    逆に 妻が働いていると夫の稼ぎが少ないからだと
    世間から甲斐性なしのように言われてしまう
    そんな時代も男性にとって生き辛かったかも知れない
    一家の家計収入の責任を夫だけに押しつけるというのも
    酷な話だと思うし逆差別とも言えますね

    母親にとって幼い我が子を育むしあわせな時間って
    大切なものですね(父親もですが)
    そんな時期に辛い思いで子どもを預けて
    しんどい思いで毎日働かないといけない若い母親がいるのも
    なんとも心が痛みます
    わたしは恵まれていて
    子育て後の就職先が実家の会社と決まっていて
    一番下の子が保育園に入る時でよかったので

  • ごま塩ニシン

    ごま塩ニシン

    2023/08/27 13:00:01

    社会を支えるのは男女で支える。これだけですね。
    何も男だけに任せるべきものじゃない。認識の問題。

  • みき

    みき

    2023/08/27 11:17:40

    こんにちは~♪
    まだまだ暑い日が続いていますけれど、今朝はちょっとだけ寝苦しさから解放されました。
    秋の足音、でしょうか。

    とはいえ、お日さまが昇ると相変わらず「酷暑」です。
    この暑さ、たぶんお彼岸頃まで続くんですよね・・・。(>_<)
    あと1か月くらい・・・?
    お体、大切に・・・。

    (↑)まあ、いろいろあるんしょうけれど。
    私の父は、若い頃は子供の人格形成には乳幼児期の母親の存在が何よりも大切だという信念があったらしく。
    その意味で、少なくとも子供がある程度人格が形成されるまでは(中学卒業くらい?)、子供が帰ってくるときに、母親は家にいてほしい、ということだったようです。
    逆に言えば、子供がいなければ共働きOK、ということ。
    昭和前半の男性にしては珍しい考え方だったかもしれません。
    (現在の目で見ると、この考え方は精神医学的にかなり正解に近いようです。)

    まぁ、その父も、晩年は認知症で母を罵ってましたけれど。
    これは病気だから仕方ないといえば仕方ないです。

    それでは、今週もよろしくお願いいたします。

  • KEI1957

    KEI1957

    2023/08/27 10:57:50

    ピンクコーラルさんのお母さまは
    自分の置かれた環境のもとで諦めずに
    できることを続けていって 
    結果成功に繋がったんですね
    すごいと思います

  • KEI1957

    KEI1957

    2023/08/27 10:53:56

    ピンクコーラルさん
    男性がなぜそんなにまで
    妻を働かせたくないのかと考えていた時期があって
    ああ そういうことだったんだねと理解しました

  • KEI1957

    KEI1957

    2023/08/27 10:49:15

    ピンクコーラルさん
    短大生の時に夜間の経理学校に行ってた時
    そこで会った男性と話す機会があって
    親孝行がしたいので親を旅行に連れて行きたいとか
    結婚したら妻には家に居てもらいたいとか
    話してくれたんだけど
    男の甲斐性みたいな話だったので
    そうか 妻が働いて収入を得たら困るんだなと
    思いました
    卒業して就職した会社に同年齢の男性がいて
    俺が女房働かせると思うんか なんて言うので
    これからは女性も自分で働くのが当たり前と
    母に育てられたわたしは 何言ってんの?と
    思いました
    事務仕事で給料計算をやっていたのでわかるけど
    二十歳過ぎのこの収入でやっていけるはずないのに

  • ピンクコーラル

    ピンクコーラル

    2023/08/26 23:18:13

    あ~・・・そういうことなんかな・・・

    家の父も、母に働きにださなかったけど。

    威張るためとか言うより、”世間体が悪い”って意味のこといってたけど。
    子供の私らが、大学や就職して、手を離れてから、少しパートにでるのを許してたけど。
    体つかう作業だったので、急に世間にでた母には、あわなかったのか、止めてきて。

    結果として・・・師範とれて師匠の許可もでたのでって、
    書道教室を、自宅の敷地にたてて、開校したので、父が働くのを許したことになったし、
    むしろ、父も引退してヒマだったから、手伝いとして、通う子の世話をしてたかな・・・。(笑)
    地域との交流としての、書道教室みたいなことになってましたね。

    母も、父も、子供らに教室終えた子から、イベントお菓子(ミニクリスマス会、ハロウィンなど)を、
    用意してあげてたし。
    楽しんでましたね・・・。