https://www.nicovideo.jp/watch/so42508727?ref=androidapp_line

ワクチン工場を作るなと陰謀論者が中国政府のお手伝い。

極左、ここに極まれり。

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新型コロナは習近平が台湾占領のために作ったウイルス兵器ではあったが未完成の状態で世界中に伝染した為、人類はワクチンができる前に全滅することを避けられた。
コロナワクチンはメッセンジャー機能を持ち、優れた能力で人間に抗体を作らせた。
ところがロシア、中国などの国はメッセンジャー機能を盛り込めず、従来型のワクチン製造で新型コロナに対抗しようとしたが結果的にそれは失敗した。
西側のワクチン製造技術がロシア、中国より優れていた訳だ。
ワクチンを打ったから、もう大丈夫とインドのような国はすぐさま移動規制を解除したが暫くすると、ワクチンを打ったにも関わらず新型コロナの感染は広がった。
どうやらコロナワクチンは二度、三度打たないと社会的な感染の広がりを防げないからと、多くの国でワクチンを複数回打つようにした。
するとワクチンが原因で障害を抱える人が出たり死亡事例もあったので、ワクチン＝危ない　という論調が広まった。
そうしている内に新型コロナの弱毒化が進み、流行しなくなってくると無理してコロナワクチンを打つまでもない、という感じだ。

そうは言っても中国のウイルス兵器開発研究所が、いつまた新しいウイルス兵器を作るのか分からん。
このコロナウイルスは元々、中国の廃鉱山に住み着いたコウモリが持っていたのだが、そのコウモリ達を中国政府は殺すことなく、全て洞窟に戻したという。
感染者を次々と殺害していた中国政府がなぜコウモリを保護したのだろうか。
コイツラは貴重なコロナ製造装置だった。
新型コロナはウイルス研究所が遺伝子操作して人間に感染するようにしたウイルス兵器ではあったが、その遺伝子操作はロシアの専門家から教えてもらった技術である。
中国とロシアが結託して世界を滅亡させるための強力なウイルス兵器を作っていた、という事実を公言する者は少ない。
新型コロナで中国の責任を追求する風潮があると思ったら、中国政府は「中国には他にも色んな風土病があるぞ」と言い出した。
つまり新型コロナだけがウイルス兵器のネタではない訳だ。
思えば今までサーズウイルス、マーズウイルスなど大流行の感染を引き起こしたウイルスはいくつもあった。
古くはイタリア風邪も恐ろしい伝染病だったのだ。
そして中国は人類粛清のため新型コロナをウイルス兵器として作り、未完成のまま大流行に至った。
中国のウイルス兵器研究所は「新型コロナは失敗だったが、まだまだ別のウイルス兵器を作れるぞ」とやる気になっているのかも知れない。
新型コロナの原種（コウモリの糞から感染）は凄まじい殺傷能力があり感染者の半分は死亡した。
とは言え簡単には感染しない。
そこでロシアの研究者を呼び寄せて感染しやすい新型コロナを遺伝子操作で作った。
その過程で新型コロナは殺傷能力が減った。
この殺傷能力を元に戻そうと研究者たちは　感染しやすい＋うつったら死にやすい　というウイルス兵器の両立を目指したのだろう。
そうこうしている内に死亡した実験動物を介して新型コロナは外に出た。
もしくは職員に感染して研究所の外に出たとも言われる。
中国の武漢で大流行が確認されると習近平は、もう手に負えないと察しただろう。
習近平は決して優れた人物ではなく、何でも誤魔化して秘密にし中国を批判する勢力を潰すことしか考えていないのだ。
こうしてWHOのテドロスは中国様に逆らうわけにいかない、と中国の隠蔽体質を絶賛し「中国は新型コロナ撲滅のために努力している」と持ち上げた。
WHOが何の対応もしない内に新型コロナは感染を広げ、人類の驚異になった。
次々と人々が死ぬ中、西側諸国でメッセンジャータイプのワクチンが開発され、それで何とか新型コロナの大流行を封じた訳だ。
それが今や「ワクチンを打ったら死ぬ」と悪者扱いだ。
中国の習近平は西側のワクチンを輸入禁止にしたが、中国共産党のためには個別に輸入して党員に注射した。
結局、中国もワクチンがなかったらどうにもならない訳だ。
習近平は自分が作ったウイルス兵器の対応を西側に丸投げした訳だが今になってワクチンは危険だと変な陰謀論を展開。
ワクチン工場が世界各地に建設されると困るのだ。
今後、何かしらのウイルス兵器を作ってもメッセンジャータイプのワクチンで対抗されたら人類を粛清できない。
つまりそれはウイルス兵器の威力を弱めることになり人類を滅亡させられない。
中国だけがワクチンを持っているウイルス兵器を世界にばら撒けば、世界征服できるという習近平の野望は、失敗したことになる。
そして今日も中国のウイルス研究所はさらに強力なウイルス兵器を開発し人類滅亡を画策しているのだ。