アンラッキー≒ラッキー
本日は講座に関連すること、ということで浄水場を見学してきました。
講座って何ぞやと言われそうですが、よく言っている「講座」では自分が気になっている事を研究しています。「自分が」とは書いていますが、実際には数人のグループで研究しています。
話を戻すと、今日は1時15分にとある駅に集合と伝えられていて、研究グループのメンバーは全員時間の5分前には着いていました。
ところが、グループを監督している先生が会議やその他もろもろの事情で着くのが1時半になると言われまして。
先生が、着いたあとお詫びにジュースを奢ろうとしていましたが、生憎全員飲み物を持っていました(苦笑)
先生はどうにかしてお詫びしようとしていたみたいで、帰りにアイスを奢って頂けました!(正確にはアイス代を渡してくれた、というのが正しいですが)
先生を待つことになったのはあまりラッキーとは言い難い出来事でしたが、アイスを奢っていただけたのはラッキーなことかな〜と思いながらCooLishを食べつつ歩く、少し長い帰り道でした。