再度のお願いです。
「戸籍上の性別の変更」について
前回書きました日記の内容について
みなさんにもう一度お伝えしたいと思います。
以下を読んで署名に参加していただきたいのです。
人数が少ないと、またLGBT法の時のように無理やり決められてしまいます。
どうかよろしくお願い致します。
2023年9月27日、最高裁大法廷は、性別適合手術をしていない男性の「戸籍上の性別の変更」について弁論を開き、その上で「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の手術要件が憲法に違反するかどうかの判断をします。
原告はこれを違憲だと主張し、その論者らは法的な性別を変えるのに手術をしなければならないのは酷だ、「断種手術だ」といいます。
特例法の手術要件について、
違憲と判断して効力を失わせたり
これを外す法改正をして、
「男性器ある女性」を出現させないで下さい!
こちらの動画には性同一性障害の当事者でこの署名活動の
代表である美山みどりさんが出演され語っておられます。
長尾たかしさんのチャンネルです。
https://www.youtube.com/live/f0b0mHKILts?si=THQHmaUSwtaPUF2L
■Voice (オンライン署名サイト)
【最高裁判所にあっては、性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の「性別適合手術の要件」につき違憲判決を下さないよう求め、各政党にあっては、この要件を外す法案を提出しないように求めます。】
https://voice.charity/events/534
です。署名は9月25日までです。
どうかLGBT法のように、女性や子供の安全を脅かす活動を許してしまわないで下さい。
どうか今一度考えてみていただき反対の意思を示して欲しいと願っています。