ポケモンスリープ始めました!その1
流行りに乗ってwポケモンスリープやり始めました。
スマホで始めたんですけど、一週間過ぎたあたりから読み込みや画面切
り替えにやたらと時間がかかるようになって、早く寝たいのに寝られな
いという悲劇が起こりだしたので、潔く今使ってるスマホにインストール
しなおしました。
で、やり始めた感想なんですが。寝起きからやることが多いw
初日にポケモンスリープを起動させるとネロリ博士という人物がこの
ゲームについていろいろ説明してくれます。必要コマンドやらゲームの
目的やらそれはもういろいろ説明してくれます。早く寝たいのにw
説明を聞いたらとりあえず寝ましょう。本当の闘い()は翌朝起きて
からですが。
ポケモンスリープの第一の目的はカビゴンって言うモンスターを大きく
育てること。カビゴンは、寝るときに周囲に眠気パワーというオーラみた
いなものを出すんですけど、そのオーラに引き寄せられて周辺に住んでる
ポケモンがカビゴンの周囲に寄ってきて一緒に寝るようになるんです。で、
その寄ってきたポケモンの寝顔を撮影して寝顔写真を大量に集めることが
第二の目的。カビゴンが大きく育てばその分眠気パワーが強くなって、より
多くのポケモンが寄ってくるようになるので頑張って育てよう!って事なん
ですね。
朝ゲームを起動させたらその日というか、前日というかの睡眠グラフが
表示されて「うとうとタイプ」「ぐっすりタイプ」「すやすやタイプ」の
3パターンに分類されて睡眠パターンによって寄ってくるポケモンの種類
が変わります。でうからどのパターンのポケモンが来るかは起きてからの
お楽しみですね。
そんなわけで、朝起きてポケモンスリープを起動させたら、まずポケモン
の寝顔写真を撮影しないといけないわけですが、なにせこっちも起きたてな
もんで半分ぼーっとしてるわけですよw
撮影したらポケモンの名前やちょっとした説明文が表示されますが、寝起
き頭でそんな文章頭に入ってくるわけがないww
初日はさらにネロリ博士の解説があるんですが、大事な情報なのにさっぱり
頭に入ってこない。まずはフィーリングで乗り切って、説明やなんかはペつに
まとめてくれてるページがあるので、昼間のちゃんと頭が動いてるときに改め
てじっくり読めばいいと思いますw
寄ってくるポケモンはだいたい3~5匹くらいいるので、全部のポケモンの
寝顔写真を撮影しましょう。
撮影したら、今度はご褒美としてポケモンにおやつをあげます。おやつを
あげたらフレンドゲージが上がり、一定数ポイントがたまればポケモンが仲間
になってくれます。おやつは何種類かあって、おやつによってゲージの上がり
方が違います。あと、ポケモンの方にもパターンがあって、仲間になるための
必要ポイント数がいろいろ違います。当然ですが、自分では睡眠パターンを選
べないので、お目当てのポケモンを仲間にするために何日かかかる場合もあり
ます。とりあえずは、来てくれたポケモンの中でゲージが少ない子から狙って
いった方がいいかもしれません。
と、起きてすぐにいきなりこれだけの作業が待っています。何日かゲームが
進むとさらにちょっぴり増えますけどね!!
起きてすぐにこれだけいろいろやらされたら嫌でも目が覚めてきますよー。
いやあ、ポケモンGOとは違う意味でなかなかハードなゲームですw
長くなってきたのでとりあえずここまで。続きはまた後日書きますね。
柚羽
2023/09/11 18:38:51
そうそう、快適な眠りを追求するはずのアプリなのに、なにげに睡眠妨げる要素が
盛りだくさんですよね。
もっと緩い感じなのかと思ってたのに以外と作業量が多いんですよね。
りな
2023/09/09 22:01:46
ポケモンスリープ、
ローンチされて3日目くらいからつかってたんですが、
おっしゃるとおり、
起きてからのやることが多い。
本当は、昼間も餌を作ったりするらしいんだけど、
次ひらくのは寝る前なので、寝る前にやることが多い。
ある日、うっかりセットしわすれたら、そのままやらなくなっちゃったw
もうちょっとキビキビできるといいなぁとおもいつつ撤収しちゃったです。