アニポケ無印感想その１０。

今回はトゲピーのたまごゲットから誕生までの感想。

プテラが伝説のポケモンだったり、ミニリュウが伝説だったり、珍しいポケモンは大体伝説の模様。
シゲルが久々に登場したけど、またもバトルはなし。
初期はそんなにバトルはしなかったんだね。
でもちょっとはバトルしてほしかった。
トゲピーのたまごはここで手に入れたんだね。カスミがずっと抱いていた気がしたけど、たまごの時はタケシが世話をしていた。

ガーディとコジロウの話では今で言う悪役令嬢みたいなのが登場。ムサシと顔が似ており、性格に難がある婚約者と結婚させられそうになる話。
婚約者の事が苦手なのに、よくそっくりなムサシと一緒にいられるよね。嫌いって訳ではないんだろうか。

カモネギはネギと一緒に食べると美味しいので数が減っているという悲しき過去があったんだね。
カモネギによく似た少年が自分達は弱いからといって、ポケモンを盗んだりして生活していた。ポケモンバトルをしたときに、意外にもカモネギが力を発揮して、弱くないという事実が分かり、自分達の生きる道を新たに見つけたというもの。
初代ではカモネギはNPCと通信交換でしかゲットできないんだよね。そこらに一杯いいるオニスズメと交換してくれるおじさんは何者なんじゃ？
カモネギは今では初音ミクとコラボできるほどの存在になって凄いよ。

そしてついにトゲピーが孵化。
この頃にはもう金銀が発売されてたんだっけ？
先行登場なだけかな？
トゲピーはかわいいね。