iPadを買うにあたり、パソコンのよーに使いたかったので、

キーボードとカバーが一体になったのを別に入手しました。

値段は、高いものはそれなりに高いのでー 

安いものから、使い勝手と見た目の可愛らしさで決めました…

選ぶ基準が無いと決めるのが難しくなるので、

基準として採用される可能性が低い、曖昧な基準を選ぶと〜

すぱっと決められる気がします。

あれっ、わたしこんなにかわいいもの好きなんだったっけ？

とゆー疑問は時々感じてはいます。

けれど、なにかどーしても選ばなきゃならない時って、どーしています？

最終的にはどーでも良さそうな基準をどこかから持って来て選ぶことに

なるんじゃ無いかと…

仕事がらは、理詰めで決めなきゃならない場面が多いので、

どーでもいいことまで決める基準を用意するのは…

時間の無駄とゆーか、消耗するとゆーか、嫌なんですよね。

手を動かせば終わるよーなことでは無いものが多いので、

最終的には勘？

いまどきのAIの判断は、判断の事例を学習…と言うと聞こえがいいですが、

どちらかと言えば信号強度の重ね合わせを繰り返してゆくことで、

ロジック的な思考とは真逆の勘に近い即時判断を利用している様です。

もちろん勘で理路整然とした文章は書けないでしょうから、

ある程度の大きさの文章の断片を並べる際に勘を働かせる感じかな、

それに文章断片ごとの論理の方向性をベクトルとして持たせておけば、

矛盾したことは言わなくなるんじゃ無いかと、想像しています。

そして、某通信販売サイトで選んだ周辺機器とiPadでこーして

記事を書いています。うまく書けたかなー？

かな漢字変換の切り替えは、LinuxやWindowsとは違うので、

最初とまどいましたが、FreeBSDとかUNIXのかな漢字入力で

体験してたのがそのまま活かされているみたいです。

遊んでるとか思われてたふしはありますけれど、

なんでもやってみることが力になってるなーとこーゆー時に思います。

もっとお仕事にも活かせて給与増につながるといいんだけれど！(笑)