のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

イスラエルとパレスティナの間で大変な事が

日記

パレスティナのハマスが突然大規模攻撃をイスラエルにしてイスラエルの反撃が始まっています。
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【8日詳細】パレスチナ ハマスが大規模攻撃 イスラエルが報復
パレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスによる攻撃についてイスラエル軍は「数百人に及ぶとみられるハマスのテロリストがガザからイスラエル側に越境した」と非難しました。
イスラエルは空爆などの報復作戦を進め、双方の死者はあわせて500人以上にのぼっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231008/k10014218851000.html
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↑突然何が起こったのかハマスがイスラエルに大規模攻撃を始めました。
其れに対するイスラエルの反撃が始まった様です。

恐らくイスラエルの反撃は今後も続くと推測されます。

何故突然こんな事が起きたのか其の裏に何があるのかはまだ解りません。

パレスティナに中国が支援をしている事は解って居るのですが・・・。
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パレスチナにも中国マネー、学校の看板に漢字で「中国援助」…付近には「中国道路」
パレスチナで中国が存在感を高めている。パレスチナ自治政府のマハムード・アッバス議長は15日まで中国を訪問し、協力関係の強化で一致した。自治政府の腐敗を問題視する欧米からの支援が停滞する中、中国の積極的な資金援助が目立っている。

 自治区ヨルダン川西岸の拠点都市ラマッラ北東のアイン・メシュバフ地区に2021年5月、最新のコンピューターや太陽光発電施設を備えた3階建ての公立小学校校舎が完成した。

カリキュラムは、他の学校と同じで、近所のパレスチナ人の小学生の男児約650人が通う。今回のアッバス議長の訪中で自治政府と中国は14日、自治区内で中国語を教えることで合意した。この学校でも、中国語の授業が始まることになりそうだ。

 パレスチナの政治アナリスト、ムハンマド・ダラーハメ氏は、中国の影響力について「米国の保護下にあるイスラエルが中国を仲介役として容認しないことは自治政府も分かっている」と述べた。その上で、「自治政府が中国に最も期待するのは資金提供だ」と指摘した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230617-OYT1T50043/
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今回の突然のハマスによる大規模攻撃の意図がまだ解らないが各国の分析がまだ届いていない。

何に追い詰められてハマスはこんな事を始めたのだろう。
イスラエルが大規模に反撃する事は解って居たはずなのに。