かなぶん

家作りして、思った事

日記

ほとんどの人達は家を買う時、
自分の予算に合ったお家を考えて建てたり、選んだりしますよね。
予算オーバーすれば、何かを削って減額調整したり、
家計の無駄な出費があれば支出を抑えたり、働いて収入を増やす努力をしたりする。

普通そうやってお金のやりくりしますよね。


その反面、国民の税金でやりくりしている政治家さん達はどうなんでしょうか。

お金が足りなくなれば、無駄な出費を減らしてやりくりする努力してますか?
増税や保険料上げたりする事で解決しようとしてませんか?
国民が必死で働いて得たお金、もっとちゃんと使い方考えて欲しい。

  • かなぶん

    かなぶん

    2023/10/22 22:49:33

    べるさん
    本当、日本ってある意味独裁国家に近いかもですよね;財務省とか…
    マスコミの情報も、国の都合が悪い事は流さないようにしたり…怖い~((゚□゚;))
    インボイス制度もネットでよく目にするけど、増税目的ですよね(ToT)
    頼むから…まずは無駄な支出を、無駄遣いをやめて、本当に必要な処へお金を回してほしい。
    でも彼らにとっては国民が無駄だと思う物が無駄だと考えてないのかも(T-T)

  • かなぶん

    かなぶん

    2023/10/22 22:17:26

    もえーんさん
    国民のレベルが今の政治を映し出してるという事( T∀T)
    私も人様の事批判できる人間ではないですが;
    国民が政治に関心を持って勉強して、政治に最適な人を見極めて(これが難しいけど;)、投票する。これしかないかな…

  • べる

    べる

    2023/10/21 17:09:31

    ほんとにその通りだと思います。
    自分達のお金は一切手を付けず、国民から徴収する方向でしか解決しませんよね・・・

    そしてそんな政治家を選んできたのも国民・・・・・・とはもう言えないほど国民の声を聞いてない、もはや民主主義の体をなしてないとしか言いようがないですね。

    インボイスも実質増税で、すごく反対運動も出ているのにマスコミもあんまり流さないし、情報統制は中国の事だけを言えなくなってる気がします。

  • もえーん

    もえーん

    2023/10/21 01:08:10

    >努力してもしなくても、失敗しても、お給料は変わらない
    それが公務員になる最大のメリットであり、人気職業である最大の理由ですけどね。

    民主主義というのは、その昔は衆愚政治と同義のシステムとして定義されていたりと、決して最良のシステムではあり得ないと思います。「国家は、その国民の民度に応じた政府しか持てない」という話の通り、結局は政治のレベルは国民のレベルという事です。あたりまえですけどね。
    じゃあそこから脱してレベルを上げていくためにはどうしたら良いのかと言えば、最終的には政治に関与するだけの能力のない人間を、為政の枠組みから排除していくしない、というのが結論になるしかありません。もちろんそれは、現時点で想定されている民主主義の延長線上のシステムではありません。無論、政治に関与するだけの能力のない人間を、そのレベルに引き上げるというシステムも検討されるべきかもしれませんが、投資対効果としてのパフォーマンスは、確実に低いと思います。

    まあ私も我が国の国民の一人なので、お前のレベルは日本国の為政のレベルに対してどう貢献しているのかと問われると、なんとも言いようがありませんけど。。。

  • かなぶん

    かなぶん

    2023/10/20 22:28:42

    もえーんさん
    努力してもしなくても、失敗しても、お給料は変わらないって…ビジネスじゃなくてもおかしいですよそんな仕組み(泣)
    失敗したら政権からはなれないといけないとか、そういう危機感がないと甘い蜜吸いまくりですよ…
    お金の使い方間違って失敗したから、足りなくなった分は、国民から搾取するって理不尽すぎる。
    普通はまず足りなくなった分は、無駄な部分を削って、埋めるのが先なのに。

    条件さえクリアすれば誰でも政治家になれるというのは、民主主義の良い所でもあるけど、悪く言えば政治家になっちゃいけないような能力のない人も当選すればなれる状況だという事ですよね;
    国民の事をちゃんと考えて動いてくれる人が出てくるのを望むしかないです(ToT)


  • かなぶん

    かなぶん

    2023/10/20 21:44:15

    ZEOさん
    「誰に投票したらいいか分からない」
    「誰に投票しても同じ」
    「自分がたった1票投票したところで何も変わらない」
    自分もそんな気持ちがありました。
    そんな国民のツケが今の政治の状況になってしまった原因はあると思います。
    もっと政治に関心持たないと、やりたい放題にされますよね。
    1個1個は小さくても、数が多ければ大きな力になると信じて投票に行くべきだと思いました。
    今回の増税問題などで、私のように今の政治に危機感持った人は多いんじゃないでしょうか。(ちょっと遅すぎかもですが;)

  • もえーん

    もえーん

    2023/10/20 17:07:40

    2つのポイントで難しいところですね。

    ひとつは、よく言われることですが、政治はビジネスではないということです。
    いや、本質的には国家という会社が潤うか否かのビジネスなんですが、実も蓋もないことを言えば、自分の給料にはなにも影響はないビジネスなので、どうなっても自分の実入りで損をすることはない。しくじったからと言って降格、減給、会社倒産はしない(本当はするかもしれないが、それは先の話)。そこに切迫感を持つかどうか。

    2つ目は、ひとつめの「そこに切迫感を持つかどうか」にも通じますが、政治家は別に優秀な人がやる職業ではない、ということ。じゃあ誰がやるのかと言えば、「選挙に立候補した人」です。
    言うまでもありませんが、日本国の国政は、代議員という為政者によって行われ、その代議員は選挙によって選出される、間接民主主義というシステムで遂行されます。じゃあその選挙には誰が立候補できるのかと言えば、国籍や年齢など被選挙権を得るための基本的な条件さえクリアしていれば、誰でもできます。そして「選挙が成立する限りにおいて、必ず立候補した人の中から定数に合わせた人数の代議員が選出される」システムです。
    要は、例えばある選挙区で最も頭の悪い人が立候補をしたとして、そしてその人一人しか立候補者がいなくて、その人が法定得票数(国政選挙の場合、有効投票数の1/6 ※参院の比例区は除く)を獲得すればその人が当選します。そして先述の通り法定得票数は有効投票数の1/6ですから、こんなやつに投票しないと有権者の99.9%が投票をせず、友人知人親族などの0.1%だけが投票をしたとすると、抜群の得票率で立候補者が選出されたことになり、その選挙区で最も頭の悪い人が、この国の運命を背負うことになります。

    そしてそれを阻止する手段は、たぶん存在しません。仮に「当選されちゃ困る」と投票に向かい、白票などを投票すると、それは無効投票となるので、投票は存在しなかったことになります。つまりその選挙区で最も頭の悪い人しか立候補が無かった場合、その人の当選を阻止する絶対的な手段は存在しません。

    私の知識、認識の範囲ですが、そういう事だと思います。
    良くても悪くても、それが代議員性による間接民主主義というものです。

  • ZEO

    ZEO

    2023/10/19 20:12:58

    てか、そんな政治家たちを当選させないようにすればいい。
    国民の力で。
    なので、投票に行きましょう。投票率80%を目指しましょう。